
2009年9月の記事一覧
逢坂誠二(2009年09月20日 03:09:14)|
徒然日記|
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逢坂誠二の徒然日記
その1012 平成21年9月18日号
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今日も都内からの発信です。
外は明るく
日差しの強い朝です。
(^_^)v
1)記者クラブ
鳩山総理や、
小沢幹事長が、選挙前に記者クラブのあり方を
見直す旨の発言をしていました。
しかし、一昨日の官邸での記者会見では、
それが実行されなかったとの批判があります。
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この件、見直し発言をしたのですから、
しっかりと対応してもらわねばなりません。
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また一昨日の会見は、
何も対応しなかったわけではなく、
官邸記者クラブに加盟していないが、
国会から記者章の発行を受けている記者は、
参加できるよう対象を拡大したと聞いています。
(この拡大でどの程度の記者が参加したかは、
まだ未確認です。)
しかし、記者クラブ制度を見直したからといって、
何のルールもなしに
誰でもが記者会見に参加できるというのは、
非現実的です。
当然、安全の問題もあります。
したがって、総理には、是非、
諸条件を整理して、新たなルールを作るよう、
指示をしてもらいたいものです。
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2)共同通船
函館市の共同通船が、
設立90周年を迎え、
昨夜、感謝の会合が開かれています。
私も国会の合間を縫って帰函し、
全国から駆けつけた仲間の事業者の皆さんや、
函館の関係者の皆さんとともに
私もお祝いに参加してきました。
函館港は今年、開港150年ですが、
90年といえば、その三分の二近くを、
函館港とともに仕事をしたことになります。
函館港の様々な動きが、
まさに社史そのものなのだと思います。
昨日は、冒頭に会社の歴史をたどる
スライドが紹介されましたが、
まさにそのことを実感しています。
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現在、日本の各港は、
必ずしもかつての元気がありません。
逆に、韓国や中国、シンガポールなどの港が、
アジアの中心的役割を果たしています。
この背景には、
色々な理由がありますが、
政策的な不十分さもあったものと思います。
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昨日の会合を通して、
改めて函館港の振興のために
力を注ぐ必要を強く感じています。
3)何でもあり
政治とは、一体何かについて、
考えることがよくあります。
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理論や理屈、
合理的な根拠によって、
判断できないものを扱うのが
政治の役割の一つだと私は考えています。
合理的な根拠によって判断のつく命題は、
条件設定さえ誤らなければ、
事務的に処理することが可能です。
どうしても政治家が、関わらなければならないのは、
どんなに判断材料を集めても、
どんなに議論しても結論の出ない、
合理的な根拠が見いだせないけれども、
何らかの結論を出さなければならない分野です。
(もちろんこれ以外にも
たくさん関わるべき命題はあります。)
合理性のない分野に、結論を与えること、
これが政治家の大きな役割です。
だから政治には、ある種の割り切れなさ、
胡散臭さが伴うのです。
政治に対して、
整合性や綺麗さを求めがちになりますが、
その本質は、整合性とは違ったものなのだと思います。
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だから、こんな政治の世界では、
予想を超えることがあり得るのです。
昨日までの敵と手を組むことも
またその逆も。
悪いと分かっているけれど、
あえてそれを知りつつ、それを選択することも。
極限に達すると、
常識を超越した判断が起こるのが
政治の世界だと認識しています。
その意味で、
政治の世界は何でもありなのです。
4)事務次官会見
一昨日、政権交代後、
新政権が事務次官会見を制限したと、
ニュースで知りました。
これを受けて、
霞が関や全国の国の出先機関で、
困っているとの声を聞きます。
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事務次官会見の制限が、
あらゆる事務方の会見を制限したものなのでしょうか。
私は、それは違うと感じています。
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与党や野党、あるいは政権が、
それぞれの思いを持って色々な政策などを発表します。
しかし、これに対して、事務方が、
批判をしたり、
必要以上の論評をし、
暗にその政策の実現を阻止したりなど、
こうした会見をすることを制限するのが真の狙いのはずです。
だから事務的なことや、
科学技術など客観的な情報などを発表することまで
制限するのは真意ではないはずです。
たとえば、
農作物の生育状況とか、
地震監視の状況など
真意はきっとこうなのです。
それを妙に拡大解釈して、
何でもかんでも発言を制限するのは、
ちょっとおかしいと感じます。
さあ今日もしっかりと前進します。
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2009・9・18 Seiji Ohsaka
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逢坂誠二(2009年09月18日 07:21:01)|
徒然日記|
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逢坂誠二の徒然日記
その1011 平成21年9月17日号
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都内はスッキリと
晴れ上がっています。
外を見ているだけで、
気分の良くなる天候です。
1)新総理…、そして組閣
16日、172特別国会が
召集されました。
昨日は、私も、正面から歩いて、
中央入口から登院しています。
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ゆっくり一歩一歩を
噛みしめつつの登院です。
歩きながら、この4年間のこと。
さらに函館に来てからの2年間のこと。
特に私を支えてくださった多くの方々や、
171,114人の方々、
もっと多くの方々やニセコのことなど、
様々なことを反芻しながらの登院です。
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しかし正門を入ると、
多くのマスコミや関係者で
ごった返し、静寂が一気に吹き飛びます。
しかし、私の心は、
その騒がしさとは別に、
与党として具体的に仕事を実行する、
その責任感がさらに明確になり、
極めて落ち着いた気分でした。
壁面の洗浄がすんだ正面入り口は
真っ白です。
その白い大理石の玄関を入り、
登院ボタンを押し、
議員バッチを付けてもらい、
登院手続きが完了しました。
その余韻に浸る間もなく、
早速、議員会館に戻り
仕事に取り掛かります。
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代議士会はいつもより、
10分早く12時30分から
開始されました。
しかし、一番大きな控室での開催でしたが、
308名の議員を収容するには狭すぎます。
会場に入るだけで10分近く、
出るだけでも同じ時間を要するほどの
手狭で議員がすし詰め状態です。
会議中も、あまりの人の多さに
室温が上がるばかりか、
酸欠気味、そんな気分の悪さを感ずる
劣悪な代議士会場です。
あの出入りの不都合さを思うと
消防法違反ではないかと感ずるほどです。
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本会議は13時開会。
しかし、自民党議員が、
時刻通りには揃わず、
少し遅れての開会です。
まず横路孝弘議長、
衛藤征士郎副議長が選出されます。
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そして最後に、
総理選出選挙です。
選挙で国民の皆様から頂いた、
300を超える議席。
その国民の意思を力によって、
鳩山由紀夫さんが、
新総理に選出されます。
まさに歴史的瞬間です。
大きな感動を覚えるとともに
総理選出で、
名実ともに与党になった、
その大きな責任を痛感する瞬間でした。
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その後の組閣は、
あらかじめマスコミで報じられていたとおり、
淡々と呼び込みが行われ組閣終了。
大臣任命後の記者会見は、
役所作成の原稿を読み上げるタイプから、
自分の言葉で話す方式に変わっています。
また副大臣、政務官の任命も、
大臣の意向を大きく反映させて、
今日以降に決まることになります。
長く熱い歴史的な
9月16日でした。
これからが本番です。
さあ今日もしっかりと前進します。
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2009・9・17 Seiji Ohsaka
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逢坂誠二(2009年09月17日 06:39:16)|
徒然日記|
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逢坂誠二の徒然日記
その1010 平成21年9月16日号
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まだ暗くて外の様子は良く分かりませんが、
雲が少なめ、気持ちの良い朝です。
東京の予想最高気温は28度です。
今日は、国会初登院です。
国会正門には、
午前3時ころからもう既に、
初登院に備えて並んでいる議員がいるそうです。
凄いなぁ。
私は、午前10時までに、
慌てずしかりと登院したいと思います。
1)両院議員総会
昨夜、選挙後初の、
両院議員総会が開かれています。
これまで両院議員総会は、
党本部5階のホールで実施されていました。
しかし、今回の選挙後の両院議員は、
その狭いホールに入りきることはできません。
そこで昨夜の総会は、
都内ホテルの大きな会場を
借り上げての実施です。
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4年前の選挙直後の総会は、
反省の弁とヤジや怒号もありましたが、
今回は、その雰囲気とは全く違います。
鳩山代表からは、
「皆様方の一致結束した素晴らしい心によって、歴史を動かすことができた。ただまだスタートライ
ンであり、何も変わってはいない。これから私たちの力で政治を本気で国民の手に取り戻していこう。」
こんな挨拶がありました。
そう、これからがスタートなのです。
これから死に物狂いで、
仕事をしなければならないのです。
昨夜の総会は、
こうしたことをしっかりと確認する、
総会となりました。
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入閣者は、昨夜のうちに内定したようですが、
ポストは公表されていません。
公表は今日の午後になるようです。
2)国会の洗浄
国会外壁の洗浄作業が進んでいます。
正面側外壁の洗浄は
1936年の建造完成以来、
初めてとのことです。
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今回は、外壁の洗浄、
窓枠のサッシへの取り換え、
本会場座席の生地の張り替えなど、
国会の一部改修です。
総工費は、
4億4千万円程度とのことです。
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政権交代を見越したかのような、
国会の洗浄です。
新たな雰囲気の国会で、
国民のための政治活動を、
しっかりと行わねばなりません。
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しかし、私が、
問題にしたいのは、
こんな予算が措置されていたことを
知っていた国会議員は多くないということです。
私は知りませんでした。
つまり国家予算は、
何が措置されているか、
必ずしも十分に公開されていないのです。
4億円以上の予算措置が、
明確ではない…、
ここに日本予算の問題の核心の一つがあります。
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もちろん80兆円を超える、
一般会計予算のうちの4億円ですから、
少ない額との指摘もあるでしょう。
80兆円の国家予算を80万円とすれば、
4億円は4円なのです。
だから少ない額との、
言い分もあるかもしれません。
でももちろん、
そうではありません。
4億円もの予算が、
多くの人が知らない中で措置され、
執行されているのです。
こうした現状を何とかして、
是正しなければ、
日本の財政の将来展望は開けません。
3)直筆メッセージ
鳩山代表が、北海道新聞に、
道民向けの直筆メッセージを寄せたことが
記事になっています。
== 主な内容 ==
この選挙は民主党の勝利と言うより、
みなさん(道民)の勝利。
官僚に依存する仕組みを変え、
真に国民が主役となる政治を
創らねばなりません。
地域のことは地域に任せる、
地域主権国家を実現するのが、
私の長年の願い。
国が地域を補助金で縛って
牛耳るという古い手法を
止めさせなければなりません。
政権を交代することに
不安を持たれるかもしれません。
しかし、国への依存心をそのままにして、
官尊民卑に抵抗感すら覚えない状況からは、
何も生まれません。
== 以上、引用終了 ==
このメッセージから、
鳩山代表が、
分権政策に強い思い入れを
抱いていることが分かります。
この鳩山代表の思いも踏まえつつ、
私の政策の中心課題である、
地域政策に
しっかりと取り組まねばなりません。
4)JAL
報道で知る限り、
JALに対する、
各国航空会社の綱引き、
あるいは出資合戦の雰囲気が
スタートしているようです。
加えて、
路線などの合理化案が、
徐々に明らかになっています。
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JALといえば、
日本の旗艦航空会社など
と言われることがあります。
しかし、今後は、路線も減り、
資本も役員も国外に支えられる、
そんな姿になって行くのでしょうか。
日本の現状を
象徴しているわけではないでしょうが、
何とも言えない寂しさを感じます。
5)エチゼンクラゲ
噴火湾のホタテ養殖の
ザラボヤ発生被害が広がっています。
この対策を講ずるのは当然のことですが、
松前沖でエチゼンクラゲが
大量発生しているとの被害情報も入っています。
エチゼンクラゲ対策も、
行わねばなりません。
さあ今日もしっかりと前進します。
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2009・9・16 Seiji Ohsaka
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逢坂誠二(2009年09月16日 05:51:33)|
徒然日記|
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逢坂誠二の徒然日記
その1009 平成21年9月15日号
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都内は、昨日の青空とは違い、
雲の多い朝です。
明日いよいよ新政権が発足しますが、
永田町周辺では、
なんとなくざわつきながら、
期待感が高まっています。
1)イチロー
大リーグマリナーズのイチロー選手が、
9年連続200本安打を放ち、
大リーグ新記録を樹立しました。
これまでの8年連続記録は、
1901年に記録されたものですから、
なんと108年ぶりの更新です。
イチローの凄さは語りつくせません。
素質と努力、
大記録の裏には、
信じられないほどの、
苦労があるものと思います。
2)予算の無駄
選挙前から、
亡国の予算を検証するとして、
予算の無駄遣いを色々とチェックしていました。
昨日、その延長として、
雇用対策7千億円の現状について、
厚生労働省から話を聞きましたが、
やはり予算の全貌が明らかになりません。
事業を天下り団体に委託、
さらに再委託、
そして最終的に民間が実施する、
こうした三層に及ぶ委託などの構造に対して、
合理的な説明がありません。
雇用対策事業は、
悪いものではありませんが、
こうした不透明な予算執行方式を
改めなければ
与党として、
国民の信頼は得られません。
3)分権
近いうちに、
法律に基づく分権改革推進委員会から、
総理に勧告が出されます。
これまでに1、2次と二つの
勧告が出されています。
今後、これらの勧告をどう扱うのか、
新政権としての対応に注目が集まります。
新体制の中で、
私が分権を担当できるかどうか分かりませんが、
これまでの分権調査会事務局長として、
ある一定の考えをまとめておかねばなりません。
4)事務次官会議
123年続いた事務次官会議ですが、
昨日で最後になる見込みです。
閣議に上がる案件は、
事務次官会議で全員が賛成することが
条件です。
これが官僚主導の象徴ともいわれ、
民主党は、この会議の廃止を予定しています。
5)官僚
昨日も、各省庁から、
今後に向け様々なレクチャーを受けています。
こうしたレク受けると、
官僚に取り込まれるとして、
否定する側面もあります。
しかし、完了を敵視するのではなく、
しっかりと働いてもらうことが重要です。
政治家の側に、
きちんとした考えがあれば、
取り込まれることはないのだと思います。
6)税収
今年の国に税収が、
案の定、国債発行額を
下回る可能性が見えてきました。
現在の税収予算46兆円ですが、
これが40兆円程度に減収すると言われ始めています。
これに対して補正後の国債発行額44兆円ですから、
税収が国債発行額を下回る可能性が大きくなっています。
これは、年度当初の予算員会でも、
指摘していたことですが、
現実のものとなっています。
さらにの減収額を、
国債で賄うとすれば、
国債発行額はさらに増加します。
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また現在の財政状況を考えると
当面、国債発行が続くことになるのは
間違いありません。
こうした状況の中で、
どうやって財政の構造を変えていくのか、
いよいよ政権交代の本領発揮のしどころです。
まずはとにかく、
情報公開して、
診断作業から始めなければなりません。
さあ今日もしっかりと前進します。
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2009・9・15 Seiji Ohsaka
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逢坂誠二(2009年09月15日 06:47:19)|
徒然日記|
