逢坂(おおさか)誠二 著書・関連書籍

逢坂誠二ノ 徒然日記

2009年10月の記事一覧

『逢坂誠二の徒然日記』 その1032


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  逢坂誠二の徒然日記  
    その1032 平成21年10月23日号
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今日は、早朝から経団連の御手洗会長をはじめ
幹部の皆さんと、
総務大臣をはじめ政務三役らとの
懇談会に出席をしています。

経団連と民主党政権は、
そりが合わないかのような報道がされていますが、
野党時代も分権政策について意見交換をしており、
お互いの真意は、それぞれが理解できていると、
私は感じています。

今日のテーマは、
地方分権や電子政府です。

今日の意見交換をとおして、
分権に関する用語に多少の違いはありますが、
目指す方向は、それほど違いがないことを
改めて感じております。

今後は、具体的に手順について、
さらに丁寧に意見交換をすることで、
さらに理解が深まるばかりか、
分権改革を進めるパートナーとして、
経団連の皆さんが
大きな力になって下さると感じました。



さあ今日もしっかりと前進します。

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 2009・10・23 Seiji Ohsaka
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『逢坂誠二の徒然日記』 その1031


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  逢坂誠二の徒然日記  
    その1031 平成21年10月22日号
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昨日も、霞が関、永田町、
そして官邸を走り回っています。

緻密にスケジュールが
組み上がっていましたが、
何とか切り抜けることができました。

夜には、函館で用務があったため、
最終便で帰函しています。

そのため今日は、
函館からの発信です。

函館の空はすっかりと秋、
そして徐々に冬の雰囲気も
迫ってきます。

朝の散歩も、都内とは違い、
寒さに対する覚悟がなければ
外に出られません。


1)義務付け・枠付け
分権改革推進員会の勧告を受けて、
国からの自治体などに対する
義務付け枠付けを見直すための指示が
地域主権担当の原口大臣から各大臣に出されています。

また鳩山総理からも
地域主権の確立に向け、
しっかりと取り組むようとの発言もあります。

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しかし、この件に関し、
誤解があるようです。

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国の義務付け枠付けを見直すと、
あらゆる基準が緩くなる、自由になる、
規制緩和だと受け止める方が多いのです。

これは違います。

もちろん、規制緩和的な方向に
向かうものも多いものと思います。

しかし、今と同じ基準だったり、
逆に今よりも厳しい基準になるものがあっても
良いのです。

義務付け枠付けの見直しは、
その判断の主体が、
国から、国民生活に身近な自治体に移る
ということなのです。

今と同じ基準を求めたい場合、
これまでは国に対して、
その意思を伝えていたものを
自治体に伝える、
この点が変更なるのです。

義務付け枠付け見直しの核心は、
単なる規制緩和ではないということを、
多くの方々に理解してもらわねばなりません。

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ではなぜ、
判断の主体を、
国民の生活に身近な自治体に
移す必要があるのでしょうか。

日本の各地は、
地理的にも、歴史的にも、経済的にも、
違っています。

人口密度も、地形も、産業構造も違います。

こうしたさまざまな違いのある中で、
あらゆることを国が一律で決めるよりも、
なるべく地域の実態に即した、
判断をすることが合理的なのです。

その結果、仮に、
全国が同一の判断になるものがあっても、
何の不都合もありません。

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またお任せ民主主義からの脱却
という意味合いもあります。

これまでの日本は、
主権者である国民が、
責任をもって主体的に判断するというよりも、
だれかに依存するという場面が
多かったと指摘されています。

個人は自治体や国に、
自治体は国に、
それぞれ依存する体質が多く、
無責任社会になっているともいわれます。

こうしたお任せ民主主義から脱却するためにも、
判断の主体を主権者の身近なところに、
可能な限り移す必要があります。

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義務付け枠付けの見直しは、
色々と困難もありますが、
最終的には国民のプラスになることを
ご理解頂きながら進まねばなりません。




今日も、霞が関、永田町で
数多くの懇談がセットされています。

即、朝の便で上京です。


さあ今日もしっかりと前進します。

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 2009・10・22 Seiji Ohsaka
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『逢坂誠二の徒然日記』 その1030


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  逢坂誠二の徒然日記  
    その1030 平成21年10月21日号
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都内は今日も明るい朝を迎えています。

今日、オリオン座流星群が極大日を迎えますが、
テレビニュースや新聞でも、
このことが扱われています。

あまり大きな天文ショーではありませんが、
こうした話題が流れると
何となく嬉しくなります。


1)メール
昨日も、打合せや、
官邸での調整、
各省庁を走り回るなど、
フル回転しています。

また朝は、総務省政策会議にも
出席しています。

こうした中、メールに対する返事が、
まったく出せない状態が続いています。

毎日、数多くのメールが寄せられますが、
読むのもなかなかままならず、
申し訳なく思います。

また、携帯電話の留守メッセージも
すぐに満杯になってしまいます。

留守メッセージ登録件数の多い機種に
変更すべきかと思っていますが、
そうすれば逆にメールのように
聞けないメッセージが多くなるかもしれません。

とにかく頑張るしかありません。


2)勧告
過日、分権改革推進委員会から
第三次勧告が出されています。

これを受け、
原口大臣から各大臣に対して、
この勧告の中の義務付け枠付けを
早期に撤廃するよう文書を出しています。

この方針を受けて、
年末までに計画策定、
そして年明け通常国会には、
一括法案を提出する予定です。

この2年余り、分権政策は、
まったく動いていませんでしたが、

いよいよ本格始動します。

たぶん各省庁の抵抗もあるでしょうが、
国民生活の現状、地域の声を
しっかりと踏まえて、
霞が関を飛び回ります。

また今回ターゲットにしない部分についても、
作業をするための準備が進みます。


3)シンガポール
過日、シンガポール大使館の
書記官と意見交換をしています。

日本の世界的立ち位置など、
海外の目線で話を伺っています。

医療、福祉、教育、雇用、
産業振興など目の前の課題に取り組むことも重要ですが、
こうした意見交換を通じ、
日本の大きな国のあり方を
もっと論じなければなりません。

しかし最近は、
目先の仕事に時間を奪われて、
有識者との意見交換が不足しています。



さあ今日もしっかりと前進します。

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 2009・10・21 Seiji Ohsaka
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『逢坂誠二の徒然日記』 その1029


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  逢坂誠二の徒然日記  
    その1029 平成21年10月20日号
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都内は、明るい朝を迎えました。

昨夜は、いつもより早く帰宅し、
睡眠時間の確保をしたいと思っていたのですが、
電話で複数の関係者と打ち合わせをしているうちに、
時計の針は零時を回ってしまいました。

結局、いつもと同じような時刻に就寝し、
寝不足は解消されないままです。

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そんな一方で、いつもよりちょっとは遅めでしたが、
今朝も早起きをして、
一時間の散歩をしています。

朝の日差しは、
暑くも寒くもなく、
気分爽快です。

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7月から8月までの選挙中に、
体重が3キロ増加しました。

選挙終了後、
体重をもとに戻そうとしていますが、
生活パターンが変わり、
なかなか以前の体重には戻りません。

特に散歩と筋トレの時間が
確保できないのが悩みのタネです。

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メリハリのある生活パターンを
確立しなければなりません。


1)昨日の動き
昨日も密度の濃い一日となりました。

数多くの内部打ち合わせ、
多数の来客、
そして外部との連絡調整、打ち合わせ等、
あっという間に一日が過ぎています。

こうした中で、
短期的視点と中期的視点、
両面から地域主権政策を推し進める準備が
徐々に整っています。

また暫定税率の廃止や
子ども手当財源確保に絡む、
自治体財政への影響を踏まえた議論や、
交付税の確保についても、
自分の頭の中での整理が進んでいます。

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具体的行動と思索、
それらがぎっしりと詰まった一日でした。


2)概算要求
来年度予算、概算要求95兆円を
どの程度削減するかが、
大きく報じられています。

本年度予算は、
今年春の時点で、
歳入の過大見積もりが明らかでした。

しかし、以前の政権は、
それを直視せず、
税収46兆円、
国債44兆円の予算を強行しました。

そして今、
春の予想どおり
税収が39兆円台になることが
ほぼ明らかになっています。

この落ち込みを国債で賄おうとすれば、
国債発行額は50兆円になる可能性があります。

したがって来年度予算以前に、
本年度予算の段階で、
予算構造は極めて厳しいものになっています。

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こんなことも背景にあり、
来年度概算要求を
どの程度削減するかが焦点になっています。

しかし、予算は単に削減するだけではダメなのです。

・ マクロ的に見た経済対策
・ 予算執行割合の高い自治体への配慮

・ 予算削減ではなく、
  予算効率の向上
  (同じ事業を少ない経費で実行できる)

こんな点に配慮しながら、
概算要求予算の精度度を上げ、
最終予算案を策定しなければなりません。

10年以上自治体予算の
査定作業に携わった目線から見ると、
国の予算効率は、
もっともっと上げることができそうです。



今日の月齢は1.9。
私の好きな細い月が夕空に浮かぶはずです。

どこかで、見られるでしょうか。


さあ今日もしっかりと前進します。

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 2009・10・20 Seiji Ohsaka
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『逢坂誠二の徒然日記』 その1028


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  逢坂誠二の徒然日記  
    その1028 平成21年10月19日号
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都内はうすい雲が広がっていますが、
明るい朝を迎えています。

先週金曜日から、
昨、日曜日まで
あちこちを走り回っています。


1)政策懇談会
先週、15日、16日、
札幌市内で、各種団体と民主党北海道との
政策懇談会を実施しています。

建設協会、税理士会、
医師会、薬剤師会、
JAグループなどとの
懇談に私も出席しています。

本来なら、すべての団体との懇談に
出席すべきだったのですが、
東京用務があったり、
渡辺副大臣の夕張訪問に随行したりなどの都合もあり、
細切れの対応にならざるを得ませんでした。

与党となり、
昨年までの懇談よりも
さらに踏み込んだ内容が多く、
時間不足を感じます。

今後、各団体とは、
日常的に意見交換をする場面が必要だと感じます。

また2日間に伺ったご意見を
しっかりと政策に反映させる仕組みも
再構築せねばなりません。



2)地元活動
野党時代は、
金曜日の夜に帰函し、
月曜日の朝、上京するのが通例でした。

しかし、与党になり、
さらに私が、地域主権政策推進の中心的役割を担うことになって、
土曜の朝に帰函し、
日曜日の夜に上京することが、
多くなっています。

その上、
土日であっても、
都内で仕事の準備を
しなければならないことも多々あります。

そのため、
月曜日の朝の定例街宣ができない等、
地元での活動量が低下しています。

何とか時間をやり繰りして、
地元の皆さんとの、
交流の場を設けなければなりません。

このため、
この週末も各種行事等の合間を縫って、
低例外ですが、
上磯のダイエー前や、
三原のドンキホーテ前等で、
街宣活動を行っています。

数多くの仕事をこなしながら、
余剰時間を時間を生み出すこと、
これが重要になっています。



3)茅葺き
昨日、棒二森屋デパートで開催されている
瀬戸英樹さんの絵画展を見てきました。

瀬戸英樹さんは、函館在住の画家で、
今回の個展のテーマは、
「消えゆく道南の茅葺き」です。

道南地域には、
かつてたくさんの茅葺き屋根の家がありました。

ニセコ出身の私には、
こうした建物は、極めて新鮮に映り、
道南の特色のひとつだと感じていました。

しかし、ここ20年あまりの間に、
それらの家々がどんどんと消滅してきました。

瀬戸さんは、以前からこの茅葺きに注目をして、
長い時間をかけてたくさんの作品を残しています。

昨日は、これら作品の個展でした。

瀬戸さんと10分ほど話をしましたが、
「新しいものがすべて良いわけではない」等と
仰られ、同じ思いを共有させて頂くと同時に、
ホッとするひと時を過ごすことができました。





今週もさまざまな仕事が待ち受けています。

またオリオン座流星群が極大を迎えます。

どこかで観望することができるでしょうか。


さあ今日もしっかりと前進します。

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 2009・10・19 Seiji Ohsaka
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