逢坂(おおさか)誠二 著書・関連書籍

逢坂誠二ノ 徒然日記

2009年11月の記事一覧

『逢坂誠二の徒然日記』 その1050

都内は雲の多い朝を迎えました。

午前中から雨になり、気温も低いようです。

函館も曇り、気温も低めのようです。


1)国と地方の協議の場
昨夕、官邸で、
国と地方の協議の場の第一回会合が、
総理も出席して開催されました。

国と地方の協議の場は、
法制化することが決まっていますが、
今回の会合は、それにさきがけて
事実上の協議を行うものです。

会合では、地方六団体の各代表者から、
国と地方の信頼感が何より大切であること、
国と地方の協議の法制化の進め方、
地方交付税の充実、
義務付け・枠付けの見直しに向け一層の努力などの
意見が出されています。

今後、これらの課題について、
工程を明確にしながら取り組むことになります。

頑張らねばなりません。


今日は、早朝から会議のため、
日記はこれで終了します。


今日は新月です。

何もトラブルが起きなければよいのですが…。

さあ今日もしっかりと前進します。

=============
2009・11・17 Seiji Ohsaka
=============

マグマグの送信登録・解除はこちらです。
http://www.ohsaka.jp/magazin/

『逢坂誠二の徒然日記』 その1049

夜明け前の都内、
気温は12、3度程度でしょうか。

漆黒の空、室内からでは、
雲の状態がよくわかりません。

天気予報によれば、
今日は曇り時々晴れのようです。

一方、函館は、気温はひとケタ台、
等圧線の込み合う、
冬型の天候に近いようです。



1)義務付け・枠付け
国から自治体などへの
義務付け枠付けのうち、
自治体要望の強い案件について、
さらに見直しをするよう
各省庁と調整を進めています。

公営住宅の入居基準などについて、
さらに見直し作業が進むものと思います。

今日も、経済産業省、
文部科学省と協議する予定です。


2)週末
先週は、金曜日の最終便で
帰函する予定でしたが、
打合せなどが急遽入り、
結局は土曜の朝に函館に戻っています。

最近は、金帰火来ではなく、
土帰日来になっています。

その分、地元での活動密度が濃くなっています。

====

土曜日に14日には、
函館・江差自動車道の、
北斗中央から北斗富川間5キロの
開通式が行われました。

しかし当日は、生憎の風と雨の天候で、
テープカットは室内で行っています。

富川インターは、国道228号に近く、
極めて便利なインターです。

利用度合いが高くなるものと思います。

====

14日は、
山上大神宮新嘗祭、
自治労渡島地本定期大会、
教職員OBの勉強会などにも、
出席しています。


3)若手経営者
昨15日、函館市内の若手経営者の皆さん、
数名と意見交換をしています。

都市計画、公共事業、
農業の戸別所得補償など、
多岐に渡って意見交換ができ、
実に有意義でした。

今後こうした取り組みを、
継続することも確認し合っています。


4)久根別川
昨日、七飯町の久根別川水系藤城川と
水無沢川の現地確認を行っています。

両河川は、繰り返し氾濫し、
農作物やビニールハウスに被害をもたらすばかりか、
住民生活にも多大な影響を及ぼしています。

またこの河川の近くには、
新幹線車両基地の建設も始まっています。

このため、
氾濫対策が急務の課題となっていますが、
なかなかその整備が進んでいませんでした。

そこで昨日、この事業を強力に推進するため
関係者の皆さんと現地で、
その状況を再確認したものです。

どんな方式で対策を進めるか、
早急に調整することとしています。


5)国と地方の協議の場
国と地方の協議の場を法定化するための関連法案を
次期通常国会に提案する予定になっています。

しかし、法の成立を待っていたのでは、
協議の場が動き出すのは、
来年の夏以降になってしまいます。

そこで法定化前に、
事実上の協議を開始することを
鳩山総理が約束していました。

その第一回目が、
今日の夕方官邸で開催されます。

どんな話し合いになるか、
注目が集まります。



さあ今日もしっかりと前進します。

=============
2009・11・16 Seiji Ohsaka
=============

マグマグの送信登録・解除はこちらです。 http://www.ohsaka.jp/magazin/

『逢坂誠二の徒然日記』 その1048

今朝の都内も曇りの朝を迎えました。

気温が低めのようで、
今日の日中は、
降雨確率が高いようです。


今日は13日の金曜日ですね。

(^_^)v


1)仕分け
昨日、事業仕分けについて書いたところ、
仕分けの表記が間違っていました。

私は「仕訳」と書いてしまったのです。

予算を勘定科目に分類するわけではないので、
これは完全に私の間違い、
単なるミスです。

注意力が落ちています。

====

今日は、地方交付税が
仕分けの対象になるとのことです。

地方交付税を事業ととらえ仕分けすることに
多いなる違和感を覚えまます。

一歩間違うと、
三位一体改革の二の舞になりかねません。

いや税源移譲が無い分、
三位一体改革以上のおかしなことに
なりかねません。

====

事業仕分けは、大事なことです。

事業を見直すことは基本です。

しかし、事業というパーツだけを見直しても、
そのパーツを組み合わせた全体像が
どうなるかを念頭に置いて
作業しなければなりません。

つまり全体をコントロールする必要があるのです。

その役割を行政刷新会議本体が行うものと思いますが、
個別事業を急進的に見直すことだけでは、
良い予算にはなりません。

また予算査定には、
思いやりと余裕が必要です。

厳しく予算に切り込むことは当然ですが、
その中であっても、
その仕事に携わる皆さんのヤル気に繋がる工夫、
つまり思いやりや余裕が必要なのです。

====

何度も書きますが、
予算査定は、極めて難しいことです。

でもこうしたことが
議論できるようになったのは、
大進歩です。


2)オバマ大統領
今夕、オバマ米国大統領が来日します。

このため、ここ数日、
永田町、霞が関周辺の警備が、
非常に厳しくなっています。

米国大使館周辺も
きっと相当に厳しい警備体制に
なっているものと思います。

====

鳩山総理とオバマ大統領が、
どんな意見交換を行うか、
注目が集まっています。

サプライズがあるかもしれません。


3)大雪
中国では大雪になっているとのことですが、
干ばつ対策のための人工降雪が、
その原因と報じられています。

うーん、本当でしようか。

逆に、人工降雪はそれほど、
凄いものなのでしょうか。

これまで人工降雪には、
興味が無かったのですが、
このニュースを聞いて、
人工降雪に俄然興味が出てきました。



今日も予定がギッシリです。

さあ今日もしっかりと前進します。

=============
2009・11・13 Seiji Ohsaka
=============

マグマグの送信登録・解除はこちらです。
http://www.ohsaka.jp/magazin/

『逢坂誠二の徒然日記』 その1047

昨日の都内は、終日、
強めの雨が降っていました。

今日は曇りの朝を迎えています。

そのため夜明け前、
いつもよりもさらに暗い感じがします。


1)豪華な委員会
昨日、衆院総務委員会が開かれました。

内閣委員会の所掌範囲は広範囲に渡ります。

そのため関係大臣も大変多く、
平野官房長官、菅副総理、
中井国家公安委員長、
原口大臣、前原大臣、福島大臣、
仙谷大臣などが出席し、
まるで予算委員会さながらの雰囲気での開催です。

昨日は、各大臣等の所信的挨拶が行われていますが、
通常、大臣一人の委員会では数分で終了します。

豪華な顔ぶれの昨日は、所要40分となっています。

予算委員会が終了し、
いよいよ各委員会が本格始動します。



2)過疎法
過疎対策について、
色々な要望が寄せられています。

結論的にいえば、
現在の過疎対策の流れは切りません。

逆にソフト面などを含め、
さらなる拡充が検討されます。

====

私も、ニセコ時代の経験から、
過疎対策の重要性を強く認識しており、
しっかりとした対策を講ずる必要があります。


3)町村議長会
昨日、全国町村議長会の、
全国大会がNHKホールで開催され、
私も参加しています。

鳩山総理も参加され、
国と地方の協議の場について、
法制化を待たずに協議を始めることや、
過疎対策の延長にも言及し、
地方重視の姿勢を力強く表明しています。

また横路議長が、
交付税が事業仕訳の対象になっていることに
疑問を呈してました。

私もまったく同感です。

原口大臣からも
地域主権に対する考え方が、
力強く述べられました。

以前は、NHKホールが
溢れんばかりの参加者でごった返していましたが、
市町村合併の影響で参加者が減り、
かつてを知る者としては寂しい限りです。

自民党総裁の挨拶で、
民主党批判が多かったことには、
何やら場違いな違和感を覚えました。



4)新幹線
集中して、新幹線建設の財源問題を議論しています。

昨日もその会議が行われています。

しかし、聞けば聞くほど、
新幹線関連財源は複雑です。

しっかりと内容を精査し、
着実かつ早急な整備と
新規着工を目指さねばなりません。



5)支庁制度
昨日、地元の議長さんらが多数来室され、
北海道知事が強要する支庁再編に対し、
強い疑問や異議の声が寄せられました。

私も同感です。

地元の皆様の声を踏まえて、
道にもその旨を強く主張します。

また昨日はタイミング良く、
原口大臣とも面談でき、
皆さんで記念写真を撮影しています。



6)事業仕訳
事業仕訳が昨日から本格開始されました。

国民の目の前で、
こうした作業が行われるのは、
画期的なことです。

しかも、国会議員が
予算の詳細にこれほど深く切り込んだのも
初めてことのはずです。

凄いことだと思います。

一方で留意点も少なくありません。

====

特に現場の実態と乖離した先入観や
見掛け上の効率性などで
事業の可否を判断するこは危険です。

また木を見て森を見ないような議論や、
議論のための議論も避けなければなりません。

特にとにかく廃止することや
縮減だけを前提に議論すると
誤った方向に進むことがあります。

予算の見直し、査定には、
熱い心と同時に、
極めて冷静な気持ちが必要なのです。

単にヒートアップするだけでは
良い結果が得られません。

私も長い間、予算査定作業に携わりましたが、
予算の適否を判断するのは、
簡単なことではないのです。

====

こうした作業は継続しながら
知見を蓄積することが重要です。

今回の事業仕訳を一過性のものとせずに、
常にレベルアップを意識しながら継続すべきです。

また全く別の観点から
査定作業を行うことも必要です。

予算成立後も予算積算基礎資料を、
日常的に公開し、
全ての国民の目でチェックすることが、
当然のことになるべきなのです。

課題も少なくありませんが、
昨日の取り組みは画期的な第一歩です。


7)18時開演
吉田拓郎さんの今年のライブの様子を
ノーカットで収録したアルバム「18時開演」を聞きました。

吉田拓郎さんは、今年の全国講演を、
ミュージシャン生活最後の
大規模ツアーと位置付けていました。

しかし、体調不良のため中断しています。

今回のアルバムは、
その中断前の7月4日、
東京フォーラムでの公演です。

こんな背景が先入観となっているためでしょうか、
CDを聞くと何となく寂しさが漂ってきます。

もちろん喋りの部分などは、
昔を彷彿とさせるものがあります。

でもこれで最後のライブかもしれないと思うと、
どうも明るい気持ちにはなれません。



さあ今日もしっかりと前進します。

=============
2009・11・12 Seiji Ohsaka
=============

マグマグの送信登録・解除はこちらです。http://www.ohsaka.jp/magazin/

『逢坂誠二の徒然日記』 その1046

都内は雨が降っています。
そのため朝の散歩は中止しました。

夏ならば雨の中の散歩も楽しいのですが、
この時期になると、
さすがに躊躇します。

今日は、11月11日、1の横並びです。

長年親しんだ、日記のタイトルヘッダーを
今日から廃止しました。

ちょっと寂しい感じもしますが、
新しいHPに対応するため、
前向きの変化です。
!(^^)!


1)行政刷新会議
行政刷新会議で、
今日から事業仕訳作業が本格化します。

予算編成の内容そのものが、
これほど大きく話題になることは、
以前には、なかったと思われます。

しかも、その作業が、
国民に広く公開されるのです。

政権交代の大きな効果です。

国会議員と市民が、
共同でこの作業を行うことも
凄いことです。

しかし、いくつか改善点もあると思います。

====

現在の予算編成は、
各省概算要求を出発点とする
「積み上げ方式」です。

これを査定することも重要ですが、
政策に必要な予算を確保するためには、
「枠配分方式」に変更しなければなりません。

今回の政権交代時は、
既に予算編成作業がスタートしていました。

だから、
積み上げ方式が残るのは、
致し方ない部分もあります。

しかし、優先政策をしっかりと実現するためには、
総理が編成作業の冒頭に、
優先政策の予算や各分野の予算枠を予め明示し、
その範囲内で予算編成作業を行うことが重要です。

つまりボトムアップ型から
トップダウン型への変更が必要です。

====

また今年の予算編成以降は、
予算積算の明細書を、
国会議員の総力を挙げて、
(50人程度のチームでも良いか?)
年間を通してチェックし続けることが重要です。

その結果を、
再来年度の予算編成に生かすことです。

====

改善点、
あるいは新規に取り組むべきことは多々ありますが、
これほどまでに予算編成に
国会議員が深入りしたことはないはずです。

これは実は当然のことなのですが、
これまでの日本の動きを見ると
実に画期的なことです。



2)地域主権の説明
昨日は、二つの会合で、
民主党の地域主権政策の説明を行っています。

多くの方々に、
民主党の政策に関心を寄せていただき、
本当に有難いことです。

====

一つ目は、
有志自治体議員の
政策勉強会での説明です。

冒頭一時間は私からの説明、
その後、30分の質疑を行っています。

活発な質疑が行われ予定の時間でおさまらず、
10分延長しましたが、
それでも時間が足りないほどの
盛況ぶりです。

二つ目は、
来日中のアメリカの自治体議員への説明です。

時間は一時間、通訳を介して説明質疑を
行っています。

通訳を介するため、
説明量全体は少なくなりますが、
ポイントは伝わったのではないかと思います。

====

こうした説明会を通して、
民主党政策への理解が深まれば幸いです。



3)消防無線のデジタル化
自治体消防無線のデジタル化について、
多額の費用がかかり、
デジタル化は不要ではないかとの声が、
自治体関係者から多数寄せられます。

つまり現場では、
今の無線で何の問題もない
という声が多いのです。

それにも関わらず、
身の丈に合わないコストをかけて、
整備するのは理解できないという声です。

特に面積の広い小規模自治体では、
住民一人当たりの整備コストが増嵩します。

この問題、電波法制面から
決められたことのようですが、
実施に向けて、
さらなる調査研究が必要です。


4)閣議
地域主権戦略会議の設立に向けて、
準備を進めています。

近いうちに閣議決定できるよう、
昨日も、永田町、霞が関を走り回っています。

徐々に形が見えつつあり、
このふた月あまりの取り組みが
具体化に向かって進んでいます。



さあ今日もしっかりと前進します。

=============
2009・11・11 Seiji Ohsaka
=============

マグマグの送信解除はこちらです。
http://www.mag2.com/m/0000258665.html

このページのTOPへ戻る