逢坂(おおさか)誠二 著書・関連書籍

逢坂誠二ノ 徒然日記

2009年12月の記事一覧

『逢坂誠二の徒然日記』 その1074

新しい週の始まりです。

今朝の都内の気温は3度程度。

空には雲はありません。

函館は今日も真冬日の予報です。

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予算編成などが佳境をむかえています。

そのため、土曜日も霞ヶ関、永田町待機の可能性があり、
土曜の昼過ぎギリギリまで都内にいました。

結局、帰函できましたが、
函館にいても予算の進み具合が
気になって仕方がありません。

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政府の一員として仕事をするようになって、
様々な体験をしながら全力で、
仕事に立ち向かっています。

本当に有り難いことだと感じています。

しかし、悩みもあります。

地元回りの頻度が激減したことです。

土曜日に東京から戻り、
日曜には函館を離れます。

このちょっとのあいだだけが、
地元活動の時間です。
(場合によっては
 週末も帰函できないこともあります。)

地元回りができないジレンマが続きますが、
気持ちを切り替えて進みます。



1)国と地方の協議の場
先週金曜日、
国と地方の協議の場を
法制化するための法案について
具体的に検討する会議が、
官邸で開催されました。

====

国と地方の協議の場の設置は、
私もニセコ町長時代から熱望していたものです。

国会議員になってからも、
党の分権調査会などでも
継続してその必要性を訴えていました。

しかし、自民党政権下では
実現のめどは皆無でした。

それが政権交代後、
自分が中心となって実現推進をできるのは、
なんとも感慨深いものがあります。

先週の金曜日は、私にとって意義深い、
歴史的な日となりました。

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法制化の論点は、
いくつか明確になっていますが、
今後、それらをさらに明らかにして、
通常国会には提案したいと思っています。


この法律ができれば、
日本の民主主義が大きく変わるものと思います。



2)市町村合併
一昨日の北海道新聞別刷りで、
平成の大合併の検証特集が載っていました。

その冒頭で増田元総務大臣が
次のようなことを述べています。

== 以下、抜粋引用 ==

・ 合併推進運動は、
  ここで終止符を打つべき時期

・ 合併市町村の中には、
  行財政基盤が強化された
  と考えられるところもある

・ 一方で、周辺地域が寂れたという声もよく聞く

== 以上、抜粋引用終了 ==

増田元総務大臣も、
合併に終止符を打つべきと考え、
合併が必ずしもプラスではなかったことを
認めているようです。

平成の大合併については、
確かにプラス面もあったとは思いますが、
マイナス面のほうが多く、
増田元総務大臣以上に、
私は否定的な見解を持っています。


また今後のことについて、
増田元総務大臣は
次のように述べています。

== 以下、抜粋引用 ==

・ これからの市町村行政を考える
  キーワードは、「多様な選択」

・ 今後は、市町村の多様性を前提として、
  住民起点の視点で、
  それぞれの市町村が柔軟で多様な仕組み
  (市町村合併、市町村間の広域連携、
   都道府県による補完など)から、
  自主的に選択して適切に課題に対処していくべき

・ これからは、あらゆる課題に
  行政のみが対処する時代ではない

・ 住民やNPO、民間企業など地域の力を結集し、
  地域に多様な担い手を育て、
  活用することが求められいる

== 以上、抜粋引用終了 ==

このことは、
まさに私がニセコ町長時代から
主張していたことそのものです。

そして今後、鳩山政権の地域主権の方向も、
この方針で進むことになります。

やっと前政権で総務大臣を務められた方にも
こうした方向を認めて頂けることに対して、
ホッとすると同時に、
この認識を持つのが遅すぎたとも感じます。

増田元総務大臣は、
今後の「自主的な選択」に対して、
「今までは国や県の方針に沿って課題解決を志向してきた面が否定できない。」と述べています。

国や県の方針に従うことから、
自主的な選択へ、
この転換も大きな変化です。

たぶん先日の群馬や都内での議員セミナーで
私の話を聞いた皆さんも
こうしたことを十分に理解されたものと思います。


政権交代で、
日本の自治や民主主義は、
完全に新たな局面に入ります。



3)地域主権の推進
自律分散型の地域主権型社会を実現するために
どんなことに心がけるべきなのか、
そんなことを常に考えています。

一つは、「依存からの脱却」です。

実は自治体だけではなく中央政府も依存体質の中にあります。

依存がそれぞれの自立や自律を妨げています。

依存の源泉は「ひも付き補助金」などです。

補助金があることで、
自治体は国に依存しています。

国は補助金への自治体の依存を盾にして、
様々な仕事を作り出し、
本来国がすべき役割を見失っています。

この依存から抜け出すことが重要です。

地域主権への手始めは、
ひも付き補助金を廃止することと、
それらと密接不可分な
法令による自治体への義務付け枠付けを見直すことです。

これは、実は自治体にとっても国にとっても辛いことですが、
ここが地域主権型社会を創造する第一歩だと思います。

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二つ目は、先行モデルの実施です。

地域主権は、理念的になんとなく理解はできても、
その本質的な内容を直接は実感し難いものです。

多くの方々にその内容を理解してもらうためには、
目に物を見せる、
つまりできるところは先行的に実施して、
直接実感してもらうことが大切です。

全ての条件が整って、
全国一斉に実施できるまで待つのではなく、
できるところは、
どんどん先行して行うべきだと思います。

====

三つ目は、「理念の共有」です。

地域主権は、
補助制度などと違い、
多くの方々に
簡単に理解してもらえるものではありません。

このため、
地域主権の考え方を、何度も説いて回り、
その理念を多くの方々に
共有してもらう作業が不可欠です。

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こんなことを考えながら、
日々仕事をしています。



4)雪の季節
昨夜は、函館市内で年末行事に参加していますが、
最終便で上京するため、
冒頭少しだけの参加となっています。

「選挙も終わったのだから、
もう少しゆっくりスケジュールを組めないの…。」
との声もあり、申し訳なく思います。

ところが函館空港では、
飛行機出発直前になって、
雪のため滑走路が閉鎖され、
除雪作業が開始されました。

結局、羽田には定刻よりも、
70分近く遅れての到着になりました。

ああ、この時間があれば、
もっと函館市内に居られたのに…、
と考えてもそれは無理なことでした。

冬本番をむかえ、
これからはこうした飛行機のトラブルも
念頭におかねばなりません。



さあ、今日もしっかりと前進します。

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2009・12・21 Seiji Ohsaka
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『逢坂誠二の徒然日記』 その1073

夜明け前、
雲のない東の空を眺めていました。

久々にスッキリとした都内の朝です。

一方、北海道は厳しい寒さが続いています。

また昨夜から今朝にかけて、
静岡、茨城で地震が発生しています。

都内でも揺れを感じています。


1)地方六団体会合
昨日、午前11時から総務省で
総務大臣・地方六団体会合が開催され
私も同席しました。

マスコミフルオープンでしたが、
以下は、その場で出された主な意見です。

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・ 義務付け枠付けの見直し範囲が狭い

・ 交付税の復元増額が必要

・ 子ども手当は地方負担なしで実施

・ 高校無償化は地方負担なしで実施

・ 暫定税率廃止による地方の減収は補填すること

・ 維持管理費直轄事業負担金廃止のうち、
  修繕を対象外とするの理解できない

・ 新政権の総務政務三役の発信に共感

・ この発信が地方議会に各議員に届くように

・ 一括交付金で責務を果たすためには
  今の議会制度では駄目

・ 地域主権戦略会議で議会改革も議論を

・ 地方税収が減るため交付税増額は明らか

・ 保育料未払い世帯にも子ども手当を払うのか

・ 国地方協議の場で現場に密着した議論に期待

・ 事業仕分けは国と地方が協力して行うべき

・ 原口プラン工程表は地方意見を反映して
  確実にスピード感を持って達成を

・ 自治体要望の簡素化を

・ 新しい施策は十分な自治体への説明と準備期間を

・ 道州制には反対

・ 公共事業の削減に危機感
 (地方には一定量の投資事業が必要)

・ 事業仕分けで農林漁業分野が切られたが、
  農林漁業のあり方を明示すべき

・ 権限委譲はしっかりと協議を

・ 公住への入居基準の緩和に期待

・ 国は削るほうが先で将来ビジョンがないから
  自治体は不安になる

====

主にこんな意見が出されたと思います。
(私の聞き書きのため
 誤解もあるかもしれません。)

政権に対して、
厳しい意見もあるものと思いますが、
自治体の皆さまからの、
新政権への期待を感ずる場面も多々あります。

今後ともこうした意見交換を積極的に行い、
自治体の元気を取り戻して行きたいと考えております。

それが最終的に、
国民の生活が第一の政治を
実現することになります。



2)国の元気
昨日、ある会合で、
国が元気でいるために
何が必要かを話す機会がありました。

====

国の元気の三要素

・ 経済
・ 地域
・ 生活

この三つが、
しっかりしていることが大事なのです。

さらに
経済にも二つの側面が必要です。

グローバルに
人やモノや金が、
素早くダイナミックに動く経済
(空飛ぶ経済)

地域の資源を地域で最大限活用する
じわっとゆっくりとした経済
(土地から滲み出す経済)

これまでの日本の国づくりは、
どちらかといえば空飛ぶ経済に
力点があったのかもしれません。

しかし、今後は、
「土地から滲み出す経済」と、
「空飛ぶ経済」の併存が必要です。

この土地から滲み出す経済を作り出すのが、
緑の分権改革なのです。




今日は、いよいよ、
国と地方の協議の場の
法制化に関する実務検討グループの
初会合が官邸で開かれます。

地域主権戦略の動きが本格化します。



さあ、今日もしっかりと前進します。

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2009・12・18 Seiji Ohsaka
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『逢坂誠二の徒然日記』 その1072

都内は、夜明け前の空に、
羊の背中のような雲が、
ぽかり、ぽかりと浮かんでいます。

予想最高気温は10度です。

函館は今日も真冬日の予想です。

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気がつけば、一週間後はクリスマスイブ、
さらに一週間後は大晦日です。



1)内閣府政策会議
昨日、内閣府の政策会議で、
義務付け枠付けの見直し、
さらに地域主権戦略会議について
説明を行っています。

義務付け枠付け個別項目のうち、
ゼロ回答だったものの理由を問う声や、
規制に関するワンストップサービスを望む声など
がありました。

しかし、各省政策会議とも
政策会議全体の時間が少ないこと、
閉会中のため、本人参加よりも秘書参加が多いことなど、
課題も少なくありません。



2)義務付け枠付けの見直し
義務付け枠付けの見直しに関し、
相変わらず規制緩和だとの
見方をしている方が多いようです。

義務付け枠付けの見直しは、
その判断の主体を国から、
主権者である国民に身近な自治体に移すこと、
これがその中心です。

そして、より国民生活の現実に則した
判断ができることが重要なのです。

その結果、現状維持も、規制の強化も、
規制の緩和もあり得るのです。

単純な規制緩和ではないのですが、
なかなか理解は得られません。

====

昨日の内閣府政策会議で、
義務付け枠付けの見直しについても、
事業仕分けの手法を使って、
全面公開のもとで実施をすればとの意見がありました。

注目すべき意見です。

事業仕分けに比べると、
専門的な内容が多い感じがしますので、
仕分け対象項目をどう選定するかが
鍵になりそうです。



今日は、早朝から官邸で
副大臣会議が開催されます。

今日の月齢は0.6日です。

私の好きな細い月を、
今夕はどこかで見ることができるでしょうか。

ビルの間からだと
そんなチャンスは少ないかもしれません。


さあ、今日もしっかりと前進します。

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2009・12・17 Seiji Ohsaka
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『逢坂誠二の徒然日記』 その1071

都内は、今日も雲の多い朝を迎えています。

日中は、時々晴れ間ものぞくようです。

都内の予想最高気温は10度です。

函館は真冬日の予報となっています。

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今年もあと二週間余となりましたが、
年内にやるべきことは、
まだまだ山のようにあります。

しかし、この時期は、
徐々に来年のことも頭をよぎります。

新年に備えるため、
2010年版の天文年鑑を購入しました。

新しい天文年鑑を手にすると、
ワクワクすると同時に、
年の移ろいを感じます。




1)市町村合併
昨日は、平成の大合併を検証するような、
場面がいくつかありました。

合併をしたことによって、
良くなったと思われる地域もありますが、
総じて合併の評価は良くないところが多い印象です。

・ 国の強い誘導があったこと
・ 三位一体改革など強い財政制約があったこと
・ 自主的判断ができなかったこと

何か財政制約に追い立てられるように、
将来の地域の姿を
十分に考えないままに合併を選択した…。

合併すれば地域が良くなるような
何となくのイメージがあった…。

こんな漠然としたムードと
合併が当然との流れの中で、
とにかく合併をした。

その結果、

・ 予想ほど行財政が効率化しない
・ 衰退に拍車がかかる地域が出る
・ 旧自治体間の対立やサービス格差が顕著
・ 地域に対する愛着が薄れる
・ 地域づくりに対する一体感が薄れた

こんな状態に陥って、
総じて合併への評価は低いようです。

平成大合併に対しては、
辛口の点数をつけざるをえません。

====

今後は、自治体の自主性を尊重しながら、
多様な自治の形を念頭に置くことになりますが、
同時に合併自治体の課題にどう対応するかも
重要なこととなります。



3)緑の分権改革
昨日、原口大臣をトップとする。
緑の分権改革推進本部を総務省に設置しました。

これは自然環境などの地域資源を活用し、
食料やエネルギーの自給力を高め、
地域の創富力向上をめざす取り組みです。

これまでの地域づくりは、
人材や資金が都市圏に集中するものでした。

今後は、地域の自治体や企業、
さらにはNPOなどが連携し、
地産地消や太陽光発電などを進めることで、
地域に資金循環や雇用を創出すること狙っています。

今後は、
自治体への権限や財源の移譲という、
国と地方自治体間の縦の分権に加えて、
地域づくりに対する面的な分権を進めることで、
日本の元気復権を目指していきます。



3)会議&会議
昨日も今日も、
出席すべき会議が、同時刻に重なるなど、
随分と日程が輻輳しています。

永田町・霞が関では、
会議の開催が直前に決まったり、
会議が重なることは珍しくないのですが、
最近はその頻度が高まっています。

ネットサーフィンという言葉がありましたが、
今日も会議サーフィン状態です。



今日は新月です。

何もトラブルのない
静かな一日であることを祈っています。


さあ、今日もしっかりと前進します。

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2009・12・16 Seiji Ohsaka
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『逢坂誠二の徒然日記』 その1070

都内は寒い朝を迎えています。

今日の予想最高気温は9度です。

そして北海道は、
ついに真冬日のところが多いようです。

そして明日から明後日に向かって、
冬型がさらに強まる見込みです。

初冬から冬へと
確実に季節は移ろっています。

====

寒さが募る一方、
霞が関、そして永田町は、
税政、予算議論が最終盤に向かって沸騰しています。

報道は、最終結論に向かって、
エネルギー全開で進んでいます。


1)地域主権戦略会議初会合
昨日、地域主権戦略会議の初会合が
官邸で開催されました。

これまでの準備がついに動き出しました。

先月17日の閣議決定まで、
一月半程度の時間を要しています。

それから、さらに一月かけて会議が始動したわけですが、
12月4日に総理補佐官を拝命してからは、
作業スピードが一気にアップし、
昨日を迎えています。

会議配布資料などはHPをご覧いただくこととしますが、
http://www.cao.go.jp/chiiki-shuken/kaigi/kaigi-index.html
会議運営上のいくつか課題も見えています。

・ 皆さんお忙しいため会議を頻繁に開けない
・ 会議で決めるべきことと、
  議論すべきことの区分けが不十分

昨日の会議は、
冒頭で本日の会議で行うべきことや進め方について、
もっと説明をしてから開始すれば、
短い時間の中でさらに効率的な会議運営ができたものと感じました。

これは極めて初歩的なことですが、
私も総理出席の会議の初司会だったため、
こなれていなかったことを反省しています。

====

内容的には、今後に繋がる論点も多く出されましたが、
もっと参加者の皆さんの自由闊達な議論となるよう、
今後は配慮が必要だと感じます。

会議の様子は、
近日中にHPに掲載され、
その後、議事録も搭載されます。


2)支庁再編問題
昨日、江差町で、北海道知事も参加し、
支庁再編問題に関する
地元との協議が開催されています。

私も、江差町におじゃまし、
みなさんと一緒に議論することを強く望んでいました。

しかし、私が中心となって準備を進めていた、
総理主催の「地域主権戦略会議」の初会合が
官邸で開催されたため、出席が叶わず、
大変残念に思っています。

====

高橋北海道知事は支庁制度改革を
強引に推し進めようとしていますが、
この件に関し、私のもとにも、
地元の町長さんや議長さんなど、
多くの皆様から強い疑問や
異議の声が寄せられています。

支庁制度は北海道の将来を左右する重要な案件です。

支庁制度を論ずる前に、
どのような北海道を描くのか、
まず北海道の将来像・未来像を道民に示すことが先決です。

その上で、基礎自治体のあり方を明示すべきであり、
その中で支庁の形を決めるべきなのです。

支庁制度問題は、単なる行革・リストラ問題ではありません。

最初に支庁再編ありきでは、議論の順番が違います。

====

人口が少なく産業基盤の弱い地域の振興について、
単なる人員削減縮小ではない、
明確な方針を北海道が持つことが必要です。

その方針がないままに
支庁の縮減方向を提示することに対し、
この地域に住む我々は、
我々をないがしろにするものだと感じています。

北海道知事として、
人口規模が小さく産業基盤の弱い地域を
どうするかを明示することは、
中央政府に対して産業基盤の弱い北海道を
どうして欲しいのか、その答えになるのです。

つまり北海道内の今回の支庁問題は、
日本における北海道課題と似ているのです。

高橋知事には、そのことを念頭におきながら、
地元の意向をふまえた対応を強く求めます。

檜山の元気が北海道の元気であり、
北海道の元気が日本の元気なのです。

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民主党・鳩山総理の一丁目一番地の政策は
地域主権型社会の実現です。

基礎自治体が自由な発想で仕事ができ、
責任を全うする仕組みを作ること。

地域に必要な事業は地域の皆さんが決める、
その判断を住民に一番近い
自治体が行えるようにすることです。

地域が輝くことのできる支庁制度になることを強く望んでいます。



3)うどんタクシー
昨日、うどんタクシーのことを書きました。

これについて、多くの方々から
興味があるなどの意見を頂きました。

http://www.udon-taxi.com/

自分で書き込みをしながら、
讃岐への思いが募ります。

近日中の讃岐訪問は無理ですが、
いつの日か、
うどん三昧の旅を実現させたいものです。

(^_^)v



さあ、今日もしっかりと前進します。
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2009・12・15 Seiji Ohsaka
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