逢坂(おおさか)誠二 著書・関連書籍

逢坂誠二ノ 徒然日記

2009年12月の記事一覧

『逢坂誠二の徒然日記』 その1069

都内は雲の多い朝を迎えました。

昨日の北海道新聞に、
讃岐の「うどんタクシー」のことが載っていました。

「うどんタクシー」とは、
うどんを食べ歩くための貸し切りタクシーです。

いつか乗ってみたいタクシーです。

(^_^)v




1)地域主権戦略会議
さあいよいよ今日、
地域主権戦略会議の初会合が
官邸で開催されます。

この二ヶ月以上、この会議の開催に向けて、
多くの皆さんのご支援を頂きながら
エネルギーを注いできました。

先週金曜も深夜まで、
関係官僚の皆さんと協議を続けるなど、
なんとかここまでこぎ着けることができました。

本日の会議は、
予定シナリオはありますが、
たぶん、自由な発言によって、
予め想定している内容とは違う展開も
十分にあり得るものと思います。

予定調和的ではない、
真の戦略会議になることを大いに期待しています。

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そしてもちろんここがゴールではありません。

今日からが、
鳩山政権の1丁目1番地の地域主権政策の実現に向けて
本番スタートなので。

総理大臣補佐官として、
全力で邁進します。



2)北海道グリーン・ファンド
一昨日、北海道グリーン・ファンドの
10周年記念シンポジウムが
札幌市内で開催されました。

10年前、鈴木亨事務局長が
「市民の手で風車を建てる」と言っていました。

最初、その話を聞いたとき、
時代の先取りだと感ずると同時に、
大丈夫かなぁという気持ちになったのが
正直なところです。

さらに6年前、
再生可能エネルギーの会議で、
ドイツを2度訪問した際も、
日本の現状を見るにつけ、
不安な気持ちになったのも事実でした。

しかし今、再生可能エネルギーに言及することは、
至極、当たり前のことになりました。

随分と紆余曲折があり、
遅れはしましたが、
確実に時代は変わったことを実感します。

特に政権交代後、
再生可能エネルギー導入議論活発化の兆しが見えます。

北海道グリーン・ファンドの
取り組みはまさにこうした動きに先鞭をつけるものでした。

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シンポジウムでは、
私自身は大した発言はできませんでしたし、
途中、中抜けをして別の会合にも出席したため、
議論の全体像を把握することはできず、
残念なことをしました。

しかし、参加者によれば、
わざわざ遠方から駆けつける価値のある
大変素晴らしい内容だったようです。

後日、発言録などを
丁寧にトレースしたいと思っています。

9月22日、国連での鳩山総理の発言もあり、
日本のエネルギーのあり方が、
大きく動くことになります。

北海道グリーンファンドのHP

http://www.h-greenfund.jp/


3)北海道薬事会館
一昨日、札幌市で
北海道薬事会館の落成記念式典に出席しました。

建設場所は、前の会館と同じ豊平区平岸ですが、
二酸化炭素削減に配慮した建物とのことです。

以前の会館に比べると
格段に使い勝手がましたようです。

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式典には、
日本薬剤師会の児玉会長をはじめ、
全国から多くの皆さんが参加されました。

北海道薬剤師会の東洋会長が全国の常務理事、
また札幌薬剤師会の三浦会長が
中医協の委員を務めるていることなどに加え、
北海道2区の三井代議士と私が薬剤師ということもあり、
薬剤師会のなかで北海道の存在が
高まっているらしいとのことです。

私自身も薬剤師業務をしっかりとサポートする中で、
医療全体の充実を図り
国民の健康の向上に貢献したいと思っています。

式典では、
こうした決意も含めて、北海道の現状を
全国の会員の皆さんにお伝えしたかったのですが、
挨拶のチャンスがなく、少々残念ではありました。



4)板倉一幸さん
昨日、函館市内での
板倉一幸さんを励ます集いに出席しています。

板倉さんは、1999年まで6年間、鉢呂代議士の秘書を務め、
その後、函館市議として活躍をしています。

私も、函館に来て以来、大変お世話になっている方です。

この板倉さんが、
来年7月に参議院選挙に私鉄総連の皆さんの支持を得て、
出馬することになりました。


来年の参議院選挙は、
民主党政権にとって、
政権基盤を強化するための、
極めて大事な選挙です。

そして我々の仲間である板倉さんを
何としても当選させねばなりません。

昨日の励ます会は、
道南地域の皆様に板倉さんをお披露目すると同時に、
参院選挙に向かう強い意志固めをするために開催されたものです。

板倉さんの政治の師である鉢呂代議士も駆けつけ、
さらに私も時間一杯、
会場で板倉さんへの支援をお願いさせて頂きました。

来年夏には、皆さんと
美酒を傾けることができるよう、
頑張らねばなりません。



さあ、今日もしっかりと前進します。
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2009・12・14 Seiji Ohsaka
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『逢坂誠二の徒然日記』 その1068

都内の空は雲の多い朝をむかえ、
弱い雨が降っています。

終日、雨の予報が出ています。

予想最高気温は10度です。

函館は、晴れのち曇りの予報で、
最高気温は8度程度とのことです。

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あっという間に、
今週もウィークデー最後の日になりました。

月曜から金曜までの5日間が、
なんとも素早く過ぎ去ってしまいます。

こんな調子だと、
今年の残り20日間も、
流れ星のように、
素早く消えてしまうのかもしれません。



1)自治体に委ねると
地域主権について、
多方面から意見が寄せられています。

これまで進まなかった
自治体の自由度と責任の拡大に期待が寄せられます。

その一方で、否定的な声も寄せられます。

もちろん地域主権を
真っ向から批判する声は多くはありません。

総論は賛同しても
各論に入った途端に、
自治体に委ねると質が下がるとか、
心配との声が多いのです。

しかし、これを言い出すことは、
民主主義、国民主権の否定に
つながりかねません。


2)副大臣会議
昨日、総理大臣補佐官として、
副大臣会議に初出席しています。

昨日の会議は、政権発足後9回目となります。

前政権で、副大臣会議があったのかどうかは
分かりませんが、
鳩山政権では副大臣は、
政権運営の重要部分を占めています。

昨日の会議では予算編成日程などについて、
情報共有をしています。



今日は朝から、
用務があるため日記は短めで終了します。


さあ、今日もしっかりと前進します。
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 2009・12・11 Seiji Ohsaka
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『逢坂誠二の徒然日記』 その1067

都内の空は雲が広がっていますが、
雲の切れ間からは、
夜明け前の空の底が見えます。

都内は、曇り時々晴れ、
最高気温は13度の見込みです。

函館は、晴れ、
最低はマイナス3度、最高は5度の見込みです。

都内、函館ともに雨には無縁の一日のようです。

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ニール・ヤングの新譜を手にしましたが、
封を切って机の上に置いてあるだけで、
まだ聞いていません。

また運動をする余裕がなく、体の切れが悪いのですが、
今日は少しでも体を動かしたいと思っています。



1)グリーンツーリズム
毎日新聞が主催する
グリーンツーリズム大賞表彰式後のシンポジウムで、
榊原英資さん、
新宿割烹「中嶋」の中嶋貞治さん
と鼎談をしました。

テーマは、食や地域づくりです。

地域の食を大事にすることや国内外の事例、
あるいは学校給食などについて意見が交わされました。

榊原さん、中嶋さんの話を聞いていると、
北海道に戻って、
地元の食材を堪能したい気持ちがそそられました。

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また表彰を受けられた方々の実践から、
学ぶことは多そうです。

これからの地域づくりは、
地域から人、モノ、金が中央に集中する仕組みから、
絆や関わりを大切にしながら地域自給力を高めて、
人、モノ、金が地域に留まる社会へと
転換させねばなりません。



2)マスコミ対応
昨日、月刊誌『ガバナンス』の取材を受けています。

ガバナンスは、自治体関係者向けの雑誌です。

テーマは、地域主権改革でした。

一昨日の自治分権ジャーナリストの会での話と合わせて、
来月号の記事になるものと思います。

多くの方々に読んでいただきたいと思います。

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また昼は、テレビ朝日の「スクランブル」に生出演しています。

テーマは普天間の移転問題です。

一緒に出演した、
グレゴリー・クラークさんが、
普天間問題は、アメリカの内政問題であり、
日本の安全を守る議論ではないし、
単なるアメリカ軍の利便性を高めるもの
という趣旨の発言をされました。

さらに、日本は、
日本の主張をすべきと話されました。

なるほどと思いつつも、
外交問題は、それほどスッパリと
割り切れないのも現実です。

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最近は、マスコミへの露出も多くなっていますが、
しっかりとした対応方針を持たねばならないと
思っています。



3)地域主権戦略会議
昨日も、地域主権戦略会議の準備に
奔走しています。

まだ日程は固まりませんが、
とにかく今できることを進め、
いつでも対応できるように備えています。

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自ら考え自らが責任を持って行動する
地域主権型社会の実現で、
自分たちの地域のことを自分たちの責任で
判断し実行できるようになります。

そんな地域の在り方を思うと、
わくわくしてきます。



4)高崎
昨夜、高崎で開催された地域主権政策の説明会で
1時間半ほど話をしてきました。

何と参加者が300名をこえ、大盛況でした。

首長や議員さんなど自治体関係者も多かったようですが、
それ以外の一般の方々からも結構な参加があったようです。

普段は、あまり地域主権政策に
縁のない皆さんにも
熱心に話を聞いて頂き、感謝、感謝です。

鳩山政権の地域主権にかける意気込みが、
伝わったのではないかと思いますし、
今回の説明会を切っ掛けにして、
さらに関心を高めて頂ければと思います。

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主催者の最後の挨拶の中で、
議員や議会の質が問われる時代になったとの
指摘がありましたが、まさにその通りなのです。

帰宅は、遅くなりましたが、
あれほど熱心に聞いていただけると
疲労も吹き飛ぶというものです。


5)GDP
昨日、7〜9月期のGDP改定値が発表されています。

実質GDP

前期比0.3%増、年率換算で1.3%増
速報値(1.2%増、年率4.8%増)から大幅に下方修正

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設備投資が速報値の1.6%増から2.8%減に引き下げ、
6期連続のマイナスとなったことが主因。

4〜6月期(0.7%増、年率2.7%増)に続き、
プラス成長は維持しましたが、
自律的な内需の回復には程遠い実態となっています。

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年率で3.5ポイントという速報値からの下方修正幅は、
統計が現行方式になった2002年4〜6月期以降では最大とのことで、
速報値の信頼性が揺らぎが見られます。

分析が必要です。

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名目GDP

前期比0.9%減、年率3.4%減、
これも速報値(0.1%減、年率0.3%減)から大幅に下方修正。

GDPデフレーターは前年同期比0.5%のマイナス
(速報値は0.2%のプラス)とであり、
デフレ傾向も一段と強まっています。

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こんな状況を見ると、
積極的かつ迅速な経済対策によって、
景気対策とデフレ対策に全力をあげる必要があります。

2次補正予算の議論前に、
予備費の活用など
何らかの対策が必要ではないかと感じます。

さあ、今日もしっかりと前進します。
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 2009・12・10 Seiji Ohsaka
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『逢坂誠二の徒然日記』 その1066


都内は薄雲の広がる朝を迎えています。

終日、こんな雰囲気のようです。

函館は曇りのち晴れの予報です。

今日は下弦の月ですが、
次の満月は元旦です。

今年もあっという間に終わりですね。


1)地域主権戦略会議
地域主権戦略会議の初回会合に向けた準備が
急ピッチで進められています。

日程などまだペンディングのことも多くありますが、
とにかく、いつゴー・サインが出ても良いように、
事務方の皆さんと協議を進め、対応に追われています。

昨日は、大塚副大臣とも
今後の日程感について意見交換を行っています。

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・ 地域主権とは何か
・ 戦略会議で話し合うべき項目
・ 今後のスケジュール
・ 義務付け枠付けの見直しの報告

初回会議では、こんなことを初めとして
さらに何を議題とすべきかの検討が進みます。

また会議をセットする前には、
様々な事前調整が必要になってきますが、
それらについても、
思いを巡らせています。

いよいよ具体化に向かって動き出します。


2)補正予算
昨日、本年度第2次補正予算案の内容が
閣議で決まっています。

地方向けにも、交付税の落ち込みを補填することも含め
3兆円以上の予算が組み込まれています。

建設国債を財源とする
地方の公共事業関連予算が盛り込まれています。

これは過日、地元の会合でも要望があり、
全国の皆さんからは
一定程度の評価が得られるものと思います。

しかし三位一体改革による、
一般財源削減の激しい痛みのことを思えば、
公共事業の枠を越えて、
自治体がさらに自由に使える予算の確保も
強く望まれていたのは事実です。

この点について、
今後、どう配慮すべきか、
現場の実態に即した検討が必要です。

====

また総理が来年度予算案に関し、
国債発行額44兆円に拘らない旨の発言をしています。

実に重要な発言です。

財政規律は重要なことですが、
それに拘るあまり経済が失速し、
国民生活が壊れてはもとも子もありません。

不況とデフレに対し、
真正面から戦わねばなりません。



3)シンガポール
昨夜、函館で函館シンガポール協会の
クリスマスパーティーがあり、
相当に窮屈な日程でしたが、
都内から日帰りで参加しています。


実はここ一年近く、
在東京シンガポール大使館書記官と知己を得、
国際関係や国内政治について、
定期的に意見交換をしています。

この話の中で、
函館シンガポール協会の存在を知り、
地元で何か会合がある際には、
是非、私も参加したいとお願いしておりました。

そんな背景もあり、
昨夜は無理をして帰函しました。

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本来ならこの時期は国会閉幕中のため、
地元活動に専念でき、
こうした行事には難なく参加できるはずでした。

ところが私も政府の一員として、
毎日、仕事に追われているため
綱渡りの中で日程を確保し、
函館滞在、3時時間弱の中での出席となりました。

でも夜とは言え、久々に平日の地元戻りでした。

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パーティーには、
シンガポール大使館の、
陳振忠(TAN Chin Tiong)特命全権大使夫妻も参加され、
私からもご挨拶をさせて頂きました。

大使から、
総理大臣補佐官が出席してくれたので
パーティーの格が上がった旨の話があり、
大変、恐縮しました。

いずれ東京で、
再度面会し、意見交換することを約束して、
会場を後にしています。


4)47年ぶりに3万戸割れ
今年の道内の新設住宅着工件数が、
47年ぶりに3万戸を割っています。

不況による雇用不安、
所得環境の悪化が背景にあり、
今後も好転の兆しは見えないと指摘されています。

政府では住宅版エコポイントの導入や
一部住宅ローンの金利引き下げなどを検討しますが、
やはり抜本的な改善には、
景気全体の浮揚が必須です。

そのためにも、
積極的効果的な財政出動が必要です。



5)否定よりも肯定で
全国の皆さんから、地域振興について、
色々な相談を受けることが数多くあります。

・ どうすれば地域が元気になるでしょうか
・ 私のマチは何の資源もなくて駄目なのです
・ 高齢化が進み地域を牽引するモノがいません
・ 農業しか産業がないため若者の雇用の場がありません

など、様々な枕詞とともに、相談が寄せられます。

こうした時に私はいつも思うのです。

どんな地域にも必ず特色、特徴があります。

その特色や特徴が、
一見マイナスに思われることであっても、
それが実は、地域のプラス要素、
つまり宝物になる可能性があるのです。

地域づくりは、地域の特色を、
地域に住む皆さん自らが、
しっかりと把握することから始まります。

しかもその基本は、
否定的に地域を見るのではなく
明るく前向きな姿勢で、肯定的な気持ちで
地域を見つめなおすことが必須です。


6)普天間問題
普天間基地の移設問題について、
色々な意見が飛び交っています。

しかし、これまでの議論を全く無視し、
白紙から議論するわけには行きません。

・ 従前からの日米議論を出発点にすること
・ 地元負担の軽減を重視すること
・ 連立のパートナーに配慮すること
・ あまり時間をかけらないこと

これらの多元連立方程式を
解かねばならないのが、
この問題です。

この方程式を十分に満足する解は、
極めて細い一筋の道にしかないものと思いますし、
場合によってはどれかの条件を
捨て去る場面があるかもしれません。

決断という覚悟が迫られています。



さあ、今日もしっかりと前進します。
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 2009・12・9 Seiji Ohsaka
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『逢坂誠二の徒然日記』 その1065

昨夜の帰宅が遅く、
今朝は、遅い始動です。

都内、夜明け前の東の空には雲もなく、
地平線付近はオレンジ色、
そして天頂に向かっては群青色から漆黒へと
朝と夜中が同居する幻想的な雰囲気です。

部屋の電気をつけるのがもったいないほど、
暗い部屋の中から、
いつまでも眺めていたい風景です。


今日の都内は晴れ、最高気温は13度、
函館は曇り時々晴れ、最高気温は5度の予報です。


1)本格始動
昨日から、総理大臣補佐官としての仕事が
本格始動しています。

年内に地域主権戦略会議の
第一回会合を開催するため、
官邸、総務省、地域主権戦略室を走り回っています。

また各省に対し、義務付け枠付けをさらに見直し頂くため、
関係者に電話をするなど詰めの作業も進んでいます。



2)マスコミ対応
昨日、自治分権ジャーナリストの会で、
鳩山政権の地域主権政策について説明をしています。

また夜には、
マスコミ関係者数名と意見交換をしています。

自治分権ジャーナリストの会は、
オンレコでの説明のため、
色々と気を使いながらの発言となりました。

説明後の、質問は鋭いものが多く、
新政権の内閣主導について、
疑問も寄せられました。

また内閣全体に地域主権の理念が
浸透していないとの指摘もあり、
記者皆さんの鋭い質問に追われました。

しかし、こうした質問が出ることは、
地域主権への思い入れの強さであり、
こうした鋭さを政策推進の追い風にしたいと思っています。

我々が野党時代に何度も確認をした、
全国一律の現金支給は国の仕事、
地域ごとに対応が必要な現物支給は自治体の仕事などの
仕事の分担に関する原則も、
今一度、徹底しなければなりません。


3)過疎対策
過疎法が今年度末で失効します。

原口大臣は、過疎対策の継続に言及しています。

また野党の皆さんからも、
新たな過疎対策を提案する声が多くあります。

これまでの過疎対策は、
議員立法により、与野党が協力して制定してきました。

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こうした現状も踏まえつつ、
来年度以降の過疎対策も、
与野党が力を合わせて
議員立法で提案する方向になりそうです。




今朝はせっかく晴れているのに、
散歩に出る時間がなく、
フラストレーションが溜まります。

散歩に出られない分、
体調管理に気をつけなければなりません。

また今日の夕方は、
一瞬だけ帰函し、日帰り日程が予定されています。

こお移動中に少しでも睡眠をとらねばと思ってます。

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本日、本年度2次補正議論が、最終盤になります。

私は、地方向けの財政出動は、
ある程度積み増すべきだと考えていますが、
最終結論がどうなるか、その動向に注目が集まります。

その後、来年度税制、さらに予算案、
そして地方財政計画と、
年末に向かって、地域主権戦略会議とあわせて
気を抜くことのできない日々が続きます。



さあ、今日もしっかりと前進します。
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2009・12・8 Seiji Ohsaka
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