逢坂(おおさか)誠二 著書・関連書籍

逢坂誠二ノ 徒然日記

2010年2月の記事一覧

2月18日 その1117『逢坂誠二の徒然日記』

今朝の都内は、雪が舞っています。

2月の都内で雪が舞うのは、今日で9日目。

なんと26年ぶりとのことです。

今日は、早朝から官邸で
副大臣会議が開催されます。

また夕刻には、
国と地方の協議の場を法制化するための
実務検討会議が開催されます。

現在、最終合意に向け、調整が続いています。

なんとか調整を完了し、
今日の会議で合意したいものと思っています。

今日は所要のため、これで日記を終了します。


さあ、今日もしっかりと前進します。

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   2010・2・18 Seiji Ohsaka
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2月17日 その1116『逢坂誠二の徒然日記』

今日は都合により、
移動中の車内からの発信です。



1)本会議
昨日の衆院本会議には、
地方財政計画など予算関連案件が上程され、
与野党の代表質疑が行われています。

この質疑を聞いていると、政権交代で、
国会の様子が様変わりしたことを痛感します。

答弁する閣僚の多くが、自分の言葉で話していることです。

もちろん原稿を読み上げる部分もありますが、
とにかく自分の言葉で話す部分が多いのです。

以前の答弁では考えられない雰囲気だと思います。

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予算委員会も完全に様変わりです。

基本的に、全ての答弁を政治家が行っています。

当初は、官僚答弁がなければ、
委員会が回らないとも懸念されていましたが、
それは杞憂に終わっています。

政治家が、堂々と答弁をしています。

今のままの方式で、通常国会を2、3度経ることで
政治家の答弁も、もっとこなれるものと思います。

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それにしても、
今日の野党自民党の一部の方の質疑態度は、
理解できませんでした。

本会議が13時から始まるというのに、
質疑通告は12時45分だったらしいのです。

こんなことでは、まともな答弁にはなりません。

それにもかかわらず、
答弁漏れがあったら再質問をするなどと言うのです。

なぜこんなことをするのか、
参ってしまいます。



2)国と地方の協議の場
明日、国と地方の協議の場の法制化のための、
実務検討会議を開催します。

今の予定では、
明日の会議でなんとか、
国と地方の考え方を一致させたいと思っています。

「総理と会議のかかわりをどうすべきか」が、
最後に残った争点になりそうです。

もちろん他にも、
いくつか論点がありますが、
それらは何とかクリアできそうな雰囲気です。

総理の位置づけについて、
さらに思いを巡らせて、
何とか明日、合意したいものです。

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この法制化作業は、
地方側から提出された案をもとに、
国と地方が共同で法案化の作業を行っています。

内閣提出法案をこんな手順で策定することは、
日本の民主主義の歴史の中で、
初めてのことではないかと思います。

この国と地方の協議の場が、
うまく機能すれば日本の政治や行政が、
さらに国民本位のものへと
大きく転換する可能性があります。

私たちが、今行っている作業は、
そんな大きなことなのです。

私はもちろんですが、
実際に作業に当たる担当職員の皆さんにも
この仕事の重要さを再認識頂くとともに、
たいへん名誉な仕事に従事していることを
誇りに思って頂きたいと思います。


歴史の転換点、その入口に我々は立っています。




さあ、今日もしっかりと前進します。

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   2010・2・17 Seiji Ohsaka
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2月16日 その1115『逢坂誠二の徒然日記』

都内は、気温の低い朝を迎えています。

夜明け前、
今の気温が3度程度でしょうか。

予想最高も7度、日中は雪か雨の予報が出ています。

北海道では、寒さに身構えているためか、
この程度の気温では体に堪えません。

しかし、都内では油断しているためか、
ちょっと辛く感じます。

一方の函館は、
今日も予想最高気温がマイナス2度で真冬日です。


1)炭酸水
私は、何の味もない、炭酸水が好きです。

ヨーロッパ等のレストランで水を頼むと、
ガス入りか、ガスなしと聞かれることがあります。

つまり炭酸水か、普通の水かということなのです。

日本にはない習慣です。

ヨーロッパはともかくとして、
とにかく単に炭酸水が好きでよく飲んでいます。

こんな私の嗜好を知っている方が、
昨日、会津の天然炭酸水を届けてくださいました。

http://www.aizu-shinsui.com/kounyu.html

いつも飲んでいる炭酸水に比べると、
炭酸量が少なめで、最初はちょっと物足りない感じもしますが、
慣れると何となくスッキリして、これも悪くないと感じます。

地場炭酸水にハマりそうな雰囲気です。


今日は、予算委員会対応のため、
早朝から国会で打ち合わせです。

そのため日記はこれで終了します。


さあ、今日もしっかりと前進します。

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   2010・2・16 Seiji Ohsaka
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2月15日 その1114『逢坂誠二の徒然日記』

都内は雲の多い朝を迎えています。

昨夜、最終便で都内入りしています。

連日帰宅が遅いこともあるのでしょうか、
今朝は時刻を完全に2時間も間違っていました。

ほとんどの朝は、
4時頃に一度は目が覚めるのですが、
今朝は6時になってやっと朝に気づきました。

気持ちを引き締めなければなりません。


1)新春の集い
一昨日、八雲町で
岡田俊之道議とともに
新春の集いを開催しています。

今年も、岡田後援会の皆さんが中心になって、
前日から仕込みをして
料理や蕎麦を用意して頂きました。

毎度のことながら、頭が下がります。

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会場には、400名もの方におこし頂きました。

バレンタインデー前日ということもあり、
チョコレートが飛び交う熱気溢れる集いとなりました。

蕎麦打ちの会の皆さんの振舞う蕎麦は、
今年は江丹別の粉を使用。

私も、挽き立て、打ち立て、茹で立ての
「三立て」を堪能させて頂きました。

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1月9日の長万部を皮切りにした集いは、
八雲で11箇所目です。

これで今年最後の、新春の集いです。

全会場で延べ3千人程度の皆さんに参加頂きました。

開催にお手伝いいただいた皆さん、
さらに参加くださった皆さんに、
心からお礼申し上げます。



2)意見交換会
昨日の八雲での新春の集いに先立って、
酪農組合、さらに八雲町役場幹部の皆さんと、
意見交換を行っています。

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酪農組合の皆さんからは、
コントラクターなどをはじめ
広範囲にわたる要望が出されております。

八雲の酪農家戸数は200戸程度。

町内には、搾乳牛6千頭あまり、
肉牛や飼育牛を合わせると1万頭程度の牛がおり、
八雲町の主要産業です。

これに対して耕地面積が6千ヘクタール程度で、
排泄糞尿は、全量耕地還元しているようです。

話をうかがって、
八雲の酪農家の皆さんのレベルの高さを感じました。

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役場幹部の皆さんとの意見交換では、
交付税、自治体病院経営、
学校耐震化、ごみ焼却施設の解体問題などが、
話題になっています。

また財政全体の厳しさが指摘され、
22年度当初予算編成後は、
基金残高が相当に厳しい状況となるとのことです。

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地域を回ってこうした声を聞くこのは、
極めて大切です。

地域個別の課題から日本が見えてきます。



3)高齢者退職者連合会
昨日は、管内の高齢者退職連合会の皆さんの前で、
国政報告会を行っています。

冒頭の挨拶で会長から、
「政治とカネ」の問題が分かり難く、
是非、説明をと求められ、
そのことも含め1時間の報告会です。

鳩山政権の政策の方向や、
国会の状況を報告し質疑を受けています。

主な質疑は次のとおりです。

・ 後期高齢者医療制度保険料が高い(上げないで欲しい)
・ 子ども手当、高速道路無料化よりも福祉、社会保障の充実を
・ 政治的スキャンダル回避の方策を
・ 官房長官の働きについて
・ 国保保険料が自治体ごとに差がある
・ 老年者控除などを元に戻して欲しい

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最後に会長から、
夏の参議院選挙で民主党が勝利し、
政権基盤を盤石にしたい旨、
力強い挨拶がありました。



4)ハイタク協議会学習会
昨日、ハイタク関係者の学習会に参加し、
意見交換を行っています。

現在のハイタク業界は、
旧政権下での政策の誤りによって、
車両数が増加し過ぎ、
様々な問題が発生しています。

こうした状況に対応するため
昨年10月から、

「特定地域における
 一般乗用旅客自動車運送事業の適正化
 及び活性化に関する特別措置法」

が施行されています。

この法律は、
従来の新規参入原則自由から大きく方針転換をするものであり、
混乱したハイタク業界を立て直すことが期待されています。

昨日の学習会は、
経営者と従業員ともに参加して開かれました。

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私は新しい法律の、
基本的な考え方は悪くないと思っています。

しかし、現状を打開する方策は、
簡単ではないと思っていますし、
その方策を検討する地域協議会のあり方は、
相当に難しいものだと感じていました。

昨日の学習会では、
私が一方的に話をするよりも、
多くの当事者の皆さんから話を聞き、
新しい制度の問題点などを探りたいと思っていました。

その結果、案の定、
地域協議会の運営が簡単ではない現実が、
浮き彫りになっています。

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意見の中で、
国の責任を放棄して、
地域に丸投げになる懸念が指摘されましたが、
私も似た印象を持ちます。

また単なる減車だけを話し合うのではなく、
公共交通機関としてのハイタクのあり方を、
地域交通全体の中で明確にするのも、
協議会の重要な役割です。

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昨日の話を踏まえて、
地域協議会がさらに活性化するよう、
支援できればと思っています。




さあ、今日もしっかりと前進します。

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   2010・2・15 Seiji Ohsaka
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2月12日 その1113『逢坂誠二の徒然日記』

都内は昨夜から冷たい雨が降っています。


1)オリンピック
もうすぐバンクーバーで
冬季オリンピックが始まります。

雪不足でモーグルコースの設営などに
随分と苦労されています。

よそから雪を運んで、
斜面に雪を張り付けて
何とかコースを維持しているようです。

雪質は、明らかなザラメ状。

バーンが荒れて滑りにくいだろう
と推察していたのですが、
あにはからんや、上村愛子選手からは、
滑りやすいとのコメントです。

内心、本当かなぁと思いつつも、
そっか、彼女は本州出身だった、
と自分を納得させています。

いずれにしても、パラリンピックの選手も含め、
日本選手の大活躍を期待しています。



2)合掌
大変お世話になっている方のお母様の
葬儀参列のため
昨日、松前町を訪問しています。

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83歳のこのお婆ちゃんには、
私のことをいつも応援頂いておりました。

去る6日の松前町での新春の集いにも
吹雪のなか出席頂きました。

当日は、吹雪で天候も悪いうえ、
お婆ちゃんは足が不自由なため、
階段の上り下りは厳しく、
家族からは、集いに無理して参加しなくても良い
と忠告を受けていたようです。

しかし、お婆ちゃんご本人は、
どうしても参加して私を激励すると、
家族を押し切って参加されたのだそうです。

集いには最後まで参加頂き、
終了後、お婆ちゃんが会場を出る時も
私と固い握手を交わしました。

ところが、その直後、容態が急変し、
帰らぬ人となりました。

私の集いに参加していなければ、
こんなことにはならなかったのかもとの思いが、
私自身にはあり、申し訳ない気持ちです。

逢坂さんに会えたのだから、
婆ちゃんは、満足だったはずだとの声もありましたが、
やはり申し訳なく思っています。

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私の仕事はこうした、
支持者の方々に支えられています。

その熱い思いにしっかりと応えるために、
着実に仕事をしなければなりません。


3)国家公務員法改正、
公務員制度改革の一環として、
国家公務員法改正案が、
今国会に提出されることになっています。

過日の政務三役会議でも、
この法案の内容が説明され、
原口大臣から、官民人材交流センターのことや、
事務次官のことなどについて指摘がありました。

その後、原口大臣と仙谷大臣が話し合って、
この指摘もクリアされたと報道ベースで承知しておりました。

私は、この法案の直接の担当ではないめ、
あまり十分に内容を知っていたわけではありません。

しかし、昨日の昼前になって、
幾人かの方からこの法案に関する、
様々な情報が寄せられます。

そうした話を聞いていると、
詳しくない私でも問題点が何となく見えてきました。

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各方面に電話をして情報収集を行いました。

その結果、もし可能ならば、閣議決定の前に、
一部修正すべきとではないかと感じたのです。

しかし、地元回りの最中であり、
最終判断をするための十分な資料がありません。

そこで休みではありますが、
私の秘書官に連絡をして、資料収集のお願いをし、
地元活動を切り上げて上京しました。

その結果、最終的には、
さらに内容を検討することになっています。


4)夜明け前
漆黒の闇から夜明けまでの時間が、
結構好きです。

この時間帯に、
部屋の電気をつけずに、
手元の明かりだけで本などを読みます。

もちろん本なんか読まずに何もしないで、
音楽でも聞きながら、
じっとしているならもっと良いかもしれません。

電気を消していますから、
まちを覆っている夜のとばりが
部屋にも忍び込んでいます。

時間の経過とともに、
一枚、一枚ベールをはがすように、
まちを覆っている夜の闇が薄くなっていきます。

しかし、不思議なもので、
まちは徐々に、明るさを増してきますが、
その速度ほどに部屋の闇は薄くはなりません。

部屋は、ゆっくりとしか明るくなりません。

つまり外が明るく、
部屋が暗い状態になる時間があります。

だから窓の外の風景が、
くっきりと部屋に飛び込んで来るのです。

まるで窓が部屋に設置された
映画館のスクリーンのように感じられる時間があるのです。

そんなときは、いつも見慣れている窓外の風景が、
新しい景色のように見えるのです。

その時々の光の具合によって、
いつも同じ見え方をするわけではありません。

しかし、この映画もそんなに長く続きません。

朝日が昇る直前になれば、
部屋の中も随分と明るくなり、
電気のついた客席のようになります。

これで漆黒から夜明けまでの映画が終了するのです。

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夜の闇から夜明けまで、
光の変化の激しいこの時間帯に何もしないで、
部屋と窓の雰囲気を楽しめるのは、
何にも代えがたい贅沢な時間なのです。


さあ、今日もしっかりと前進します。

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   2010・2・12 Seiji Ohsaka
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