逢坂(おおさか)誠二 著書・関連書籍

逢坂誠二ノ 徒然日記

2010年4月の記事一覧

4月30日 その1162『逢坂誠二の徒然日記』

都内は明るい朝を迎えています。

予想最高気温は20度。

やっと春っぽい感じになりそうです。

一方、函館の最高気温は13の予想です。

昨日、所用がありちょっとだけニセコに行きました。

まだ畑には雪が残っており、
今シーズンの雪の多さを改めて実感します。

北海道の桜は、例年よりも遅めのようで、
GWに間に合うのは松前の桜だけとか…。



1)BpbDylan
先月、BobDylanの来日ツアーが行われたました。

BobDylanも、この5月で69歳です。

私もDylanを聞き始めて40年近くになります。

私もDylanも、歳を重ねました。

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今回の来日ツアーは、全部で14公演。

Dylanも高齢になり、
ツアーもこれまでの資産を活用した
余力なのかと思いがちです。

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今回のツアーでは、一公演で17曲程度歌っています。

しかし、毎日その構成が違い、
結局、14日間で80曲ほども歌っているのです。

しかも、新しい曲から古い曲まで。

特に古い曲は、新たなアレンジで歌いまくるのです。

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過去の遺産にしがみつかず、
今も新しいDylan。

いまさら言うのも何ですが、
やはり只者ではないのです。


今日も密度の濃い一日となりそうです。

さあ、今日もしっかりと前進します。
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   2010・4・28 Seiji Ohsaka
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4月28日 その1161『逢坂誠二の徒然日記』

今朝の都内は、
冷たく弱い雨が降っています。

まち全体に霧が広がって、
何か秋の雰囲気のようです。

どうも天候がハッキリしません。

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昨夜は、なぜか牛の夢をたくさん見ました。

出産直後の親牛が、
親しみを持って私のところにやって来る
という不思議な夢です。

しかも色々な場面で何頭も…。

こんな夢は初めてです。

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昨日も早朝から密度の濃い一日を過ごしました。

そして色々と成果もあがった一日でした。


1)地域主権戦略会議
昨夕、4回目の地域主権戦略会議が開催されました。

神野主査から、
ひも付き補助金を廃止して一括交付金化するための
基本的な方向性が説明され、
今後スタートする制度設計議論の
大きな雰囲気が示されています。

北川主査から、
出先機関改革の基本的論点が示されるとともに
出先機関の事務・権限仕分けの公開討議について
提案がありました。

上田、北橋、橋下の三首長からは、
それぞれの立場から
地域主権改革を積極的に進める内容の意見が
表明されています。

議長である鳩山総理からも、
極めて明快で力強い発言がありました。

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・ 本年の社会資本整備一括交付金は十分なものではない
・ 来年は自治体自由の高いもっと大括りな一括交付化をする

・ 国と地方の役割分担の基準は、補完性の原理
・ 地方がやれるという仕事は、地方の皆さんにおやりいただく

鳩山総理からは、
こうした発言などがありました。

特に補完性の原理に言及した発言は、
当たり前、当然のことを言っているだけとの見方もあるようですが、
この当然の原理が基準だと述べたところに大きな意味があります。

つまり国の論理・理屈で物事を判断するのではなく、
原則全て地方側が出発点になって判断されることを
明確に表明したものです。

これは、これまでの発想を大転換する大きな発言です。

昨夕の会議は、これまでの考え方を変える、
大きな意味のある会議となりました。



2)事業仕分け
昨夕、行政刷新会議の
事業仕分け会場を訪問しました。

出先機関の事務・権限仕分けの
公開討議を行うこととしていますが、
その勉強を兼ねての訪問です。

一般的に事業仕分けは、
その場で独善的に判断されているかの印象を与えています。

しかし、会場を訪問すると相当緻密に事前調査を行い、
その作業を踏まえて、
あの公開討議をしていることが理解できます。


大変、参考になりました。




今朝も書きたいことが
山のようにあるのですが、
時間切れです。

今日は、早朝からの弁護士会の皆さん
との意見交換から仕事がスタートします。



今夜は、満月です。

余裕を持って
月を愛でることができるでしょうか。



さあ、今日もしっかりと前進します。
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   2010・4・28 Seiji Ohsaka
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4月27日 その1160『逢坂誠二の徒然日記』

都内は、
空全体に薄い雲の広がる、
穏やかな朝を迎えました。

しかし午後からは雨とか…。

気分爽快の良い天候が続きません。

昨日は、いつに増して朝から予定がギッシリでした。

その上、途中で日程が変更あるなど、
目まぐるしい一日を過ごしています。


1)歯科衛生士
歯科衛生士の養成について、
いくつか懸念の声が届いています。

養成学校の閉校が相次いでいる

学生に対する資金支援が少ない

以上のことから、
新卒歯科衛生士の確保が難しいとのことです。


一方、歯科衛生士過剰との声も一部にあるようですが、
地域ごとの偏在があるのも事実のようです。


早速、調査しなければなりません。



今日はいつもよりさらに早く、
国会で打ち合わせが開始されます。

そのため日記はこれで終了します。


今日の夕方、官邸で、
地域主権戦略会議が開催されます。

鳩山総理が一丁目一番地と位置付ける
地域主権改革が加速します。

さあ、今日もしっかりと前進します。
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   2010・4・27 Seiji Ohsaka
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4月26日 その1159『逢坂誠二の徒然日記』

都内の空は、雲もなく晴れ上がっています。

そんな空を夜明け前から楽しみました。

日の出前の地平線、漆黒から橙色に、
そして青白く…、
こんな変化を見ながら活動を開始です。

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一昨日は、私の51回目の誕生日でした。

多くの方々から、
お祝いのメッセージなどをたくさん頂きました。

心から感謝すると同時に、
メールなどを頂いた全てのに
御礼を出すことができず、
心苦しく思っています。

また誕生日に先立って、
22日の夕方、総務大臣室で原口大臣からも
誕生日のお祝いケーキを頂きました。

原口大臣と私は、同じ1959年生まれ、
大臣は7月生まれです。

大臣の心遣いにも心から感謝しています。

この一年も、大きな理念を掲げ、
国民のために、
精一杯走り回らねばなりません。

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この週末も密度の濃い時間を過ごしています。


1)ギリシア
国債金利が高騰し、
ギリシア政府がIMFやEUに、
緊急融資を要請しています。

このことによる日本への
直接的影響は少ないものと思われます。

しかし、このギリシア問題によって、
EU全体、ユーロの信頼が揺らぐことや、
日本財政の現状を思うと、
予断を許さない状態であることには変わりありません。

各国の財政問題に、
今まで以上に大きくスポットライトが当たる可能性を
否定できません。



2)プライマリーバランス
プライマリー・バランス(PB)という言葉があります。

国債などの借金を除いた歳入と、
過去の借金の元利払いを除く歳出の収支のことです。

PBが黒字になれば、
新たな借金は過去の借金返済に充てられるため、
財政が健全であることになります。

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このPBに関し、
国と地方を同様に論じ、
国が赤字で、地方がほぼゼロなので、
地方財政のほうが裕福だと
論ずる方がたまにおります。

しかし、国と地方の財政の自由度が全く違います。

この両者のPBを同じように見立てて議論するのは、
ラグビーチームを相手に、
サッカーをするようなものなのです。



3)島根
一昨日、島根県連主催の
政治スクールにお邪魔しました。

地元自治体関係者との意見交換、
政治スクールでの講義、
希望者との昼食懇談会、
さらにこの合間にタウンミーティングも行われ、
密度の濃い日程をこなしています。

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島根は、中学三年の春休みに、
私が一人で訪れた思い出の地です。

多くの皆さんにお世話になりました。

有り難うございます。


4)タウンミーティング
昨日、函館市内でマニフェストづくりに向け、
意見を伺うためのタウン・ミーティングを実施しました。

これは全国300の小選挙区の全てで
実施しているものです。

== 昨日の主な意見 ==

医師数をOECD並に増加させるべき

新型インフルエンザワクチンの余剰在庫の返却を
国が受けないのはおかしい

医療機関の受診抑制が起きており、
低所得者などの窓口負担を軽減すべき

歯科衛生士養成対策が必要

農業の戸別所得補償は多様性が重要

農政を転換する際は将来を見通して実施すべき

農政を進めるためには地元行政と一体となるべき

北海道漁業者の実態に合う漁業戸別所得補償制度の創設を望む

漁業経営セーフティネット基金の拡充強化

ザラボヤなど有害生物対策の強化

TAC制度運用の見直し

郵政改革法案の早期成立

第三種郵便の規制緩和

保育士の勤務時間に余裕を

人口減少地域でも適切な保育の実現

幼保一元化は社会保障制度全体の枠組みの中で実現

認定子ども園で子どもの奪い合いが起きている

農業基盤整備予算の復活

フランチャイズ法の制定

季節労働者対策の強化

雇用能力開発機構は廃止で良いのか

温暖化防止法案の考えをマニフェストでも堅持すべき

二酸化炭素25%削減による国民負担を少なく

普天間問題の適切な解決

労組の政治資金問題が労組活動の規制となるべきではない

幼稚園就園奨励費の充実

幼児教育の充実

私学教育の重要性

沿岸漁業衰退の原因となっている砂防ダムを見直すべき

北海道新幹線の早期開業(札幌まで)

医師不足解消のため外国人医師の活用

地方軽視政策を転換すべき

地方税財源の充実

一次産業に長期安定政策を望む

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以上のような要望が出されたほか、
終了後、参加者の方々から、
シベリア抑留者関連法案の
早期成立を望む声も直接届けられました。


これらの声を党本部に届け、
マニフェスト策定に生かしたいと思います。

多くの参加者の皆さんに、改めて感謝します。



さあ、今日もしっかりと前進します。
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   2010・4・26 Seiji Ohsaka
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4月23日 その1158『逢坂誠二の徒然日記』

都内は、今日も雲の多い朝を迎えています。

昨日も終日、冷たい雨が降り、
4月のこの時期らしくない天候でした。

都内の予想最高気は10度。

暖かさとは縁遠い一日になります。

函館も予想最高気温は6度。

春が遠のく天候です。

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昨日は、早朝から副大臣会議、
地域主権改革の打ち合わせ、
マニフェスト企画委員会、
代議士会、本会議、
地方団体からの出先機関ヒアリングなど、
重要日程が目白押しでした。


1)国と地方の協議の場
昨日の重要日程の中でも、
とりわけても重さがあったのは、
「国と地方の協議の場」の開催でした。

現在、国と地方の協議の場を法制化するための法案が、
国会で審議中です。

しかし、この法律が成立する以前でも、
事実上、地方の皆さんと協議することは可能です。

こうした事情の中で、
とにかく適時適切な時期に協議をすべきという
鳩山総理の強い意志で、
昨日の協議の場が開催されました。

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当初予定では、総理は公務の都合により、
冒頭のみの出席予定でした。

しかし、司会の私からの退席予定時刻の示唆を遮って、
地方六団体代表の方々全ての発言を聞き、
さらに総理自ら、
それらの意見にコメントをされるほどの
熱の入れようでした。

地域主権改革にかける総理の覚悟が伝わります。


== 自治体側からの主な意見 ==

成長戦略の必要性

地域活性化の必要性

国と地方のプライマリーバランスを
同一視することへの悪夢

子育て政策は、国と地方が共同で
子ども手当の現金と現物のバランス

議会の制度設計に対する自治体の自由度の拡大

権限移譲など、
地域主権改革に対する総理への期待が大きい

鳩山政権に大きく期待する

自治体の行財政改革が大きく進んでいること

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地方側からは以上のような意見が出されています。

== 国側の主な発言 ==

国と地方が共同してしっかりと取り組む

地域主権改革で議会のあり方も変わる

依存から自立で真の民主主義を

成長戦略の中で地域活性化は重要

プライマリーバランスは重要だが、
地域を疲弊させる理由には使わない

一括交付金を大胆に行う

現金給付とサービス給付のバランスは重要

農林水産業は重要

出先の事務権限仕分けには地方がも参加を

電子政府化、地方行政の標準化を大胆に実施

地域活性化、ICTは成長の原点

成長戦略に提言を頂きたい

行政不服審査の見直しを

職業訓練は地域に実情に合わせて行うべき

地方税財政のあり方について

権限移譲などを積極的に進める

地方自治には自助努力が必要

課税自主権が重要

特区、規制改革の提言を頂きたい

事業仕分けなどで地方事業と仕分けられたものについて、
財源をしっかりと措置するものと、
地方の判断に委ねるものの整理をキチンとする

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以上のように、
地方からも国からも積極的な発言があり、
全体予定時間をオーバーしての会議となりました。

今回は、総論的な意見交換ですが、
次は論点を絞っての協議になる予定です。

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この国と地方の協議の場は、
ここれをうまく運用すれば、
日本の国と地方の関係を、
上下主従から真の対等協力へと転換させる
大きな可能性を秘めています。

それにより、日本の民主主義が大きく進化する、
この会議はそんな大きな意味のある場なのです。

私も担当総理補佐官として、
この場をはじめ地域主権改革を
さらに丁寧に大切に、
そして大胆に推進する決意です。




今日のスタートは、
国会内で早朝からの
公務員制度などに対する関係大臣会議です。



さあ、今日もしっかりと前進します。
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   2010・4・23 Seiji Ohsaka
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