逢坂(おおさか)誠二 著書・関連書籍

逢坂誠二ノ 徒然日記

徒然日記一覧

5月3日 その1741『逢坂誠二の徒然日記』

昨夕ニセコ入りし、
今朝は、久々にニセコで朝を迎えた。

この冬は一度もニセコに来ることができず、
家のことなどが心配だったが、
色々な方の配慮で、
特にトラブルもなく安堵している。

今は、早速、函館への帰路についている。

昨日は、ラジオニセコに出演させて頂いた。

1994年当時、
何とかしてニセコでも
コミュニティFMを実現したいと思っていた。

あれから18年。

多くの皆さんの思いが詰まったFMが誕生し、
本当に嬉しく思う。

地域の皆さんをつなぐ媒体として、
良い働きをしてもらいたい。

立派なスタジオから、
ニセコならではの放送が流れている様子に接し、
感無量だった。



今日は、函館で憲法に関する会合に
出席予定だ。

さあ今日もしっかりと前進します。
=============
   2012・5・3 Seiji Ohsaka
=============

マグマグの送信登録・解除はこちらです。
http://www.ohsaka.jp/magazin/

5月2日 その1740『逢坂誠二の徒然日記』

函館は、薄雲の広がる明るい朝を迎えた。

終日、曇りの予報が出ている。

ここ数日の好天で、
山桜などが綻び始めている。

春本番だ。



1)奥尻
昨日も16時のフェリー出航の直前まで、
奥尻島内で活動した。

色々な方から島の現状を聞いている。

建設関係者からは、
公共事業費が少ないとの声を頂く。

今の介護政策は都市型であり。
離島には合わない。
もっと自治体の自己裁量権を広げるべき。
福祉関係者からはこんな意見も頂いた。

離島のため、
廃棄物の広域処理ができず、
処理コストが高いため、
財政支援が必要との声もあった。

====

昨5月1日からは、
奥尻へのフェリーダイヤが、
夏の二便運航になった。

夏の観光シーズンの始まりだ。

午後からは、フェリー岸壁で、
島びらきが行われ、
関東や札幌からのツアー客の
歓迎イベントを実施している。

私は、そのイベントの最中に
出航するフェリーで島を離れた。

後ろ髪をひかれる思いだったが、
多くの皆さんから手を振って頂き、
感激の瞬間だった。

奥尻の皆さんの温かい心に触れ、
目頭が暑くなる思いだった。



今日の午前は、
私の運転免許証の更新を行う。
しっかり講習を受けて来よう。

さあ今日もしっかりと前進します。
=============
   2012・5・2 Seiji Ohsaka
=============

マグマグの送信登録・解除はこちらです。
http://www.ohsaka.jp/magazin/

5月1日 その1739『逢坂誠二の徒然日記』

今日から5月だ。

奥尻で朝を迎えた。

奥尻の日の出は、
東京よりも20分以上も早い上に、
東方向に山が無いこともあり、
夜明けが早い。

昨日午後、フェリーで奥尻入りし、
福原賢孝道議とともに、
島内で挨拶や国政報告を行っている。

多くの皆さんから、
頑張れとの激励を頂き、
本当に有り難く思っている。

奥尻で初のオープン・ミーティングには、
新村町長さん、麓議長さんをはじめ、
議会や役場関係者の皆さんにもおこし頂いた。

政権交代後、離島政策が
確実に進展したことに評価を頂いた。

また交付税や診療報酬等についても、
確実に改善され、
良かったとの声もあった。

マスコミ報道では政権について、
酷評されているが、
政策を冷静に見るべきとの雰囲気も伝えられた。

一方、島の振興策についても多くの意見があった。

特に漁獲量が減り、
資源確保対策について、
積極的な意見を頂いた。

試験研究機関の誘致など、
奥尻に特化した要望も数多くあった。

奥尻を環境に配慮した島にすべきとの
奥尻エコアイランド構想についても意見交換をした。

この点は、奥尻の可能性を
最大限引き出すものだと思うが、
将来像の共有をさらに進める必要を感じた。

オープン・ミーティングの後、
酒を酌み交わしながら色々な話をしたが、
やはり地域振興は人であり、
ヤル気だとつくづく思う。

自律的で前向きな心を持ちながら、
将来に対する構想力を
どう醸成するかが鍵だ。

====

昨日は金星が−4.5等と最大光度だった。

奥尻でその金星を眺めるのを楽しみにしていたが、
そんなことも忘れて、
ドップリと話し込んだ密度の濃い、
奥尻の夜だった。

今日は、奥尻の島びらきが行われる。



さあ今日もしっかりと前進します。
=============
   2012・5・1 Seiji Ohsaka
=============

マグマグの送信登録・解除はこちらです。
http://www.ohsaka.jp/magazin/

4月30日 その1738『逢坂誠二の徒然日記』

函館は、晴れの朝を迎えた。

GWの行楽日和だ。

日中の予想最高気温は20度。



昨日は、朝の5時前から
切れ間なく夜まで活動した。

朝5時、函館での会合に出席後、
松前に移動し、松前、福島、
知内、木古内、北斗で、
それぞれ挨拶などを行っている。

そして夜の9時30分前には
泥のように眠ってしまった。

体には厳しい日程だったが、
充実の一日だった。



1)さくら祭り
昨日は、65回松前さくら祭の開会式に出席した。

標準木の開花はまだであり、
ほとんどの木は開花前だ。

しかし、数本の蝦夷大山桜は
しっかり花をつけていた。

ここ数日、気温が高いため、
たぶん今日、明日中には、
開花宣言されるものと思う。

昭和43年だったと思うが、
父と日帰りでこの祭に来たことがある。

日帰りとはいえ、
父と旅行した唯一の思い出だ、

松前さくら祭は、
私にとって特別なものなのだ。

今年も、たくさんの皆さんの来訪を
期待している。



2)60年
一昨日、日本の主権が回復して60年と書いた。

確かに60年は長い。

しかし国の歴史の中の60年は、
けっして長い時間とは言えない。

国の千年単位の歴史を思えば、
たった60年とも言える。

日本の現状を様々憂う声があるが、
冷静に考えると、
主権を回復してたった60年の若い状態とも言える。

そんな点から判断すると、
私たちはもっと謙虚かつ虚心坦懐に
日本のあり方を考えなければならない。



今日は奥尻に向かい夕方には、
オープン・ミーティングを開催する。

日時:4月30日(月)18:00〜19:30
会場:旅の宿 大須田(奥尻町字宮津36-1)

予約なしで、どなたでも参加可能。
ふるってご参加を!!



さあ今日もしっかりと前進します。
=============
   2012・4・30 Seiji Ohsaka
=============

マグマグの送信登録・解除はこちらです。
http://www.ohsaka.jp/magazin/

4月29日 その1737『逢坂誠二の徒然日記』

今日は、早朝5時から会合のため、
いつもよりもさらに早めに
活動を開始している。

今日の函館も天候は悪くなさそうだ。

予想最高気温は20度程度になる見込みだ。

五稜郭公園の桜はまだ開花していないが、
この気温が続くと花開く日も近いものと思う。


昨日は、函館、八雲、長万部、
せたな、今金などを回っている。



1)メーデー
昨日は、地元函館でのメーデーに参加している。

午前9時30分から開会セレモニーが、
千代台で行われ、その後、市内を行進した。

参加者は約1,600人とのことだ。

終了後、参加団体のいくつかが、
五稜郭公園で、
ジンギスカン鍋を囲み交流会を行ったが、
短時間、私も参加させて頂いた。

ジンギスカンに、
キトピロ(ぎょうじゃニンニク)が入っていたが、
今年のはつものとのことで、
山の味覚を堪能した。(食後の口臭は大変だったが…。)

====

メーデーの挨拶では、
安心安全で活力ある日本社会を創造するためには、
昨日も書いた、
三つの元気の実現が必要だと話している。

====


働く者の元気

経営者である、労働者であるを問わず、
老若男女、働く方々が元気になることが重要だ。
この元気が、医療や社会保障をはじめとする
日本の安心を創造することになる。
(そのために、雇用の安定、
 正規・非正規間の処遇格差の改善、
 自立的労使関係の確立、
 法人税や租税特別措置の見直しなどを行う)


子どもの元気

少子高齢社会の日本の現状を考えると、
子どもが育ちやすい環境づくりと、
将来の日本を支える人材の育成が不可欠だ。
そのために子育て分野や教育への
社会資源の配分を厚くする必要がある。
(そのために児童手当の大幅拡充、
 高校授業料無償化、
 小学校少人数学級の実現、
 奨学金の充実、
 保育所待機児童対策などを行う)


地域の元気

日本の各地は、それぞれが個性を持っている。
この個性を踏まえて、
それぞれの地域の元気を引き出すことが重要であり、
それが最終的に日本全体の活力につながって行く。
(そのために交付税増額、
 義務付け枠付けの見直し、
 地域自主戦略交付金創設拡充、
 国と地方の協議の場の法定化、
 国際戦略総合特区など各種特区の拡充、
 郵政改革の推進などを行う)

====

また昨日は、
サンフランシスコ講和条約によって、
国民の主権が回復してから60周年だった。

この60年の前半で、
日本は世界でも例のない経済成長を果たし、
世界有数の経済大国となった。

しかし、20年あまり前から経済成長が頭打ちとなると同時に、
少子高齢化が進展し、社会のあり方が大きく変化した。

加えて1989年の東西冷戦の終焉とともに、
世界の座標軸も変化した。

ところが日本の社会はこれらの変化に
柔軟に対応することができないままに、
今日を迎えた。

その結果、国内の活力が失われるともに、
多額の財政赤字を抱え、
社会保障制度も大きな揺らぎの状態となってしまった。

これらの課題について、本来は、早い段階でその芽を摘むことや、
何らかの対策を講ずることが必要だったが、
残念ながら、有効な手立てが講ぜられることはなかった。

つまり日本の主権回復後の60年間のうち
前半の30年余りは、
苦しい中ではあったが、徐々に勢いを増した時代であった。

しかし後半は、
本来対処すべき課題に、
本質的な対策を講ずることができないままに
過ぎてしまったのだ。

そこで野田政権は、
周回遅れの課題、
すなわち社会保障の基盤強化と財政再建、
あるいは新たな外交の枠組みづくりなどに
手を打つ必要がある。

周回遅れの課題に対処するという点では、
野田政権に対する印象には時代遅れの感があるだろうが、
ここを乗り越えずに日本の新しい未来を描くことは容易ではない。

野田政権は、
愚直にこの周回遅れの課題に取り組むとともに、
働く者の元気、子どもの元気、地域の元気、
この三つの元気の実現に邁進しなければならない。

同時に、今後、日本の目指すべき大きな方向を示すため
全力を上げねばならない。



さあ今日もしっかりと前進します。
=============
   2012・4・29 Seiji Ohsaka
=============

マグマグの送信登録・解除はこちらです。
http://www.ohsaka.jp/magazin/

このページのTOPへ戻る